装飾用アルミ製品への多様なニーズに対応する表面処理加工技術の高度化
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
株式会社三矢研究所
| 事業者名 | 株式会社三矢研究所 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
当社は主要取引先である大手警備保障会社向けに、電子キーやセキュリティカード、照合システムなどの警備装置の開発・製造・販売を行っている。警備装置は年々技術面が高度化している。取引先の警備保障会社が介護業界へ参入する方針を示したため、当社も同業界での新製品開発を目指した。
抱えていた課題
やったこと
介護施設で使用する荷物搬送用のカートとモーターコントローラーを開発した。カート本体の走行を端末上で制御できるシステムを開発し、操作はモバイル端末と連携させて利便性を高めた。近隣の介護福祉施設に協力を得て現地を調査し、使用環境を確認した。開発した無人搬送カートを用いて、商社とともに物流倉庫向けの販路開拓を進めた。
新しい製品・サービス:無人搬送カート(介護施設で使用する荷物搬送用カート)
補助事業で得られた成果を生かし、商社を通じて物流倉庫向けに搬送用カートを販売する道が開けた。商社からのユーザーニーズのフィードバックを受けて改良を重ねる方針である。課題としてコストと機能のバランスが残った。取引先の警備保障会社の介護業界参入を機に、新たな市場への展開が始まった。
商社から物流倉庫向けの搬送用カート開発の引き合いがあり、補助事業の成果を生かして共同開発を進める予定である。
半自動アルマイトラインを稼働させ、純粋装置と超音波装置を取り付けて量産使用の目途を立てた。
日本国内での販売普及を目指す低コスト超小型電気自動車の試作開発に取り組んだ。
効果:ホイールベース100mmの延長に対し、最小旋回半径は0.45m短縮
青森県産の農水産物を加工した「八戸前沖サバ煎餅」と「青森どら焼き」を試作開発した。