採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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製造業の採択事例

87件

和風カクテルティーバッグで、酒販店向けの新しいお茶市場を開く

松田製茶

成果既存のお茶商品では難しかった、酒販店チャネル等のアルコールに関連したお茶市場を開拓できるようになった。

独自のティーバッグ加工技術を活かし、茨城県産果物のドライフルーツと自社のお茶を組み合わせた「和風カクテルティーバッグ」の試作開発を進めた。

ホームページを刷新して、甘酒とソースの価値を伝える

和高醸造

成果オンラインショップの売上が前年比79%増の261,018円(H30.1〜3月)となり、アップビートソースの取引先が16店舗に達した。

今後の成長が見込める甘酒とアップビートソースの販路拡大と新規顧客の獲得を目指して、ホームページをリニューアルした。

英文対応のホームページとQRコードで、酒蔵のこだわりを海外に伝える

合名会社栗林酒造店

成果英文対応のリニューアル後1か月で7件の問い合わせがあり、12月出荷分の売上が前年同月比70%増加した。

酒蔵のテロワール(原材料や仕込水、醸造方法のこだわり)を分かりやすく伝えるため、英文を含め写真を多用したホームページにリニューアル・拡充した。

食べ方を伝えるホームページと決済システムで、個人向け販売を伸ばす

株式会社丸高高田商店

成果リニューアル後2週間でセッション数1,237件、平均セッション時間5分となり、ネット販売の購入件数と販売額が増えた。

ホームページをリニューアルし、商品の食べ方や調理方法の説明を載せて、消費者への販路拡大を図った。

自動ティグ溶接機の導入で、受注を広げて売上を伸ばす

有限会社日向技研工業

成果作業効率が大幅に良くなり、酒造会社向けの製造の受注が内定して、売上高は対前年比で30%の増加見込みとなった。

手動式ティグ溶接機では熟練の技術が必要不可欠だった溶接作業に、高度な技術がなくても作業できる自動ティグ溶接機を導入し、業務の効率化と売上の増加を図った。

台湾の自転車展示会に出展し、自社ブランドを海外へ広げる

株式会社CORAZON

成果世界中から集まる自転車業界関係者に自社ブランドを知ってもらい、台湾企業との関係が強まり、業界紙の特集号にも掲載された。

自社ブランド「BLESS」の商品を海外で展開するため、台湾で開催される自転車展示会に、地元企業と連携して協力サポートを受けながら出展した。

特殊印刷シールとお名前シールで、OEMと個人向けの販路を開く

株式会社扶桑

成果ホームページのアクセス数が2倍になり、問い合わせや見積もり対応が20%増加して、2社との口座開設につながった。

独自製品「NDシール」などのOEM案件を獲得するため、オリジナルサンプルの作成とホームページの制作を行った。

多言語ホームページとキャラクターパッケージで、客数を増やす

ジャック・ザ・タルトファンタジー

成果前年同月対比で客数が約3倍、客単価が約1.25倍になり、楽天のスイーツ・お菓子部門でカテゴリ1位を獲得した。

ホームページを多言語化して作成した。町内客と観光のお客様に向けて、新商品を宣伝する店舗PRパンフレットを作成して配布し、それぞれの味のタルトにちなんだ個包装用のキャラクターデザインを開発した。

提携レストランのシェフズ弁当で、業態を転換し商圏を広げる

有限会社丸和

成果平成30年4月には「シェフズ弁当」事業の年間売上が6,000万円を超え、加盟店数も40店にまで増えた。

お弁当のプラットフォームを形成し、人気飲食店やレストランのシェフとの提携により、飲食店のメニューを「お弁当」で再現して、会社や自宅等へ提供した。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia