小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

ホームページを刷新して、甘酒とソースの価値を伝える

和高醸造

醸造品の製造事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 成長が見込める甘酒とアップビートソースに絞って、販路拡大を目指した。
  • ホームページで、自社と商品の価値を消費者や取引先に明確に伝えた。
  • 事業計画書とホームページの作成を通じて、自社や商品の価値に気づき、自信につながった。

事業の内容

  1. 課題:自社と商品の価値の発信今後の成長が見込める甘酒とアップビートソースについて、自社と商品の価値を消費者や取引先に広く伝え、販路拡大と新規顧客の獲得につなげる必要があった。
  2. 取り組み:ホームページのリニューアル販路拡大と新規顧客の獲得を目指して、ホームページをリニューアルした。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

ウェブサイト関連費ホームページのリニューアル

事業の効果

  • ホームページのリニューアルにより、当社や商品の価値等を明確にし、消費者や取引先に広く情報発信することができるようになった。
  • その結果、オンラインショップでの売上も前年比79%増の261,018円(H30.1〜3月)を記録し、高い効果を得ることができた。
  • さらに、アップビートソースの取引先数も16店舗に達した。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性成長が見込める甘酒とアップビートソースに絞り、販路拡大と新規顧客の獲得を目指す方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性ホームページのリニューアルが、価値の発信という課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎デジタル技術の有効な活用ホームページとオンラインショップで、商品の価値を広く発信した。この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

英文対応のホームページとQRコードで、酒蔵のこだわりを海外に伝える

合名会社栗林酒造店

成果英文対応のリニューアル後1か月で7件の問い合わせがあり、12月出荷分の売上が前年同月比70%増加した。

酒蔵のテロワール(原材料や仕込水、醸造方法のこだわり)を分かりやすく伝えるため、英文を含め写真を多用したホームページにリニューアル・拡充した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

食べ方を伝えるホームページと決済システムで、個人向け販売を伸ばす

株式会社丸高高田商店

成果リニューアル後2週間でセッション数1,237件、平均セッション時間5分となり、ネット販売の購入件数と販売額が増えた。

ホームページをリニューアルし、商品の食べ方や調理方法の説明を載せて、消費者への販路拡大を図った。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

印刷機に新機能を入れ、段取り替えを短縮して受注を広げる

株式会社牧元グラビア

成果段取り替え時間を熟練者で27.6%、初心者で約37.5%短縮でき、稼働率が上がった。

段取り替え時間を短縮し、印刷機の稼働率を上げて生産能力を向上させるため、印刷機に新たな機能を導入した。

事業者の声

事業計画書、ホームページ作成を通じて、自社や商品の価値に気づくことができ、自信につながった。

今後はアクセス解析を通じて、効果的な販売戦略を立てたい。

醸造品の製造事業者
出典

販路開拓の手段

  • ホームページのリニューアル:自社と商品の価値を明確にして、情報発信した。
  • オンラインショップ:リニューアル後に売上が伸びた。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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