小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

提携レストランのシェフズ弁当で、業態を転換し商圏を広げる

有限会社丸和

弁当の製造・販売事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 飲食店のメニューをお弁当で再現する、東北地方に同様のモデルがない事業にした。
  • 営業努力で、提携飲食店や監修シェフとの提携を実現した。
  • 盛岡駅の駅ビルに実店舗を新規出店し、商圏を地域の外へ広げた。

事業の内容

  1. 課題:人口減少を見据えた商圏拡大人口減少も見据え、地域を越えた商圏拡大を図る必要があった。
  2. 取り組み:お弁当のプラットフォームの形成お弁当のプラットフォームを形成した。人気飲食店やレストランのシェフとの提携により、飲食店のメニューを「お弁当」で再現し、そこでしか味わえない料理を、会社や自宅等へ提供する。
  3. 取り組み:盛岡エリアへの展開県庁所在地の盛岡エリアにも新たに展開し、認知度向上に取り組んだ。

事業の効果

  • 東北地方には同様のモデルが存在せず、営業努力によって提携飲食店や監修シェフとの提携を実現できた。
  • 早期の収益確保により、事業モデルの基盤を確立した。
  • JR北東北エリアの拠点となる盛岡駅の駅ビルに、「シェフズ弁当」の実店舗を新規出店することができた。
  • WEBの活用によって、認知度も高まってきた。
  • 平成27年7月に「シェフズ弁当」事業を開始し、平成30年4月には同事業の年間売上が6,000万円を超え、加盟店数も40店にまで増加した。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目2 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

—①自社の経営状況分析の妥当性公開されている事例からは読み取れません。
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性人口減少を見据え、提携モデルで地域を越えた商圏拡大を図る方針にした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性提携モデルの形成と盛岡エリアへの展開が、商圏拡大の課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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英語のパンフレットとサイト、海外展示会で輸出を広げる

株式会社湯川酒造店

成果英語で商品情報を発信しやすくなり、フランスとシンガポールの展示会で輸出先との関係を築けた。

インバウンド旅行者への訴求力を高めるため、英語版のパンフレットとホームページを作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

排熱の改善と販促物で、新商品と新規取引先を増やす

(有)土佐佐賀産直出荷組合

成果調理環境の改善で商品のラインナップが拡充し、新販路の拡大で売上と利益が増え、事務1名と製造担当の正社員2名を新規雇用した。

換気扇を一基増設して調理環境を改善し、魚種ごとの調理方法の幅を広げて、新たな商品開発を行った。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

和風カクテルティーバッグで、酒販店向けの新しいお茶市場を開く

松田製茶

成果既存のお茶商品では難しかった、酒販店チャネル等のアルコールに関連したお茶市場を開拓できるようになった。

独自のティーバッグ加工技術を活かし、茨城県産果物のドライフルーツと自社のお茶を組み合わせた「和風カクテルティーバッグ」の試作開発を進めた。

事業者の声

今後は、管理体制、人材育成等の組織強化に取組む。

また、平成 30 年4月に完成した新工場での生産性向上、商品開発により新規エリアの展開につなげる。

弁当の製造・販売事業者
出典

販路開拓の手段

  • 提携:人気飲食店やレストランのシェフと提携し、飲食店のメニューをお弁当で再現した。
  • 盛岡エリアへの展開:駅ビルに実店舗を新規出店し、認知度向上に取り組んだ。
  • WEBの活用:認知度を高めた。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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