独自解析技術とソフトで最大20%の省エネ航海ルート情報提供の事業化
研究に使用している設備を更新し、地球観測衛星(米航空宇宙局などの機関)の地球環境情報を受信して海流を算出するための設備投資を行った。
株式会社アルファメディア
| 事業者名 | 株式会社アルファメディア |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | 情報サービス業 |
| 技術分野 | 情報処理,測定計測 |
当社の理念は「人に優しいマルチメディアをあなたと共に創造する」であり、先代から経営を引き継いだ際には赤字を経験するなど苦しい時期があった。現在は業務系システムの受託開発やソフトウェア開発のほか、教育や福祉分野も事業領域としている。福祉分野では以前、手話の電子辞書・手話動画ソフトを開発しており、今回の歩行支援システムの開発に取り組む動機の一つとなった。
抱えていた課題
やったこと
視覚障害者の歩行を支援するシステムの実用化開発に取り組んだ。補助金申請前から開発には着手していたが、事業化に向けて開発資金が必要となり、ものづくり補助金に申請した。開発では画像処理技術を強化し、障害物だけでなく転倒や転落につながる何もない空間の危険を検知できるようにした。
新しい製品・サービス:視覚障害者向け歩行支援システム
補助事業により競争力の高い試作機が完成した。視覚障害者が駅ホームから転落する危険に対応する支援システムとして、開発の成果を示すことができた。また、事業化の見通しを描けるようになり、メディアからの反響も予想以上に大きかった。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
理念と先代からの経営引継ぎ、過去の手話ソフト開発が本取組の動機の一つだと明記され、事業の流れとの一貫性がうかがえる。
既存は超音波で障害物を検知するものが一般的と比較され、「何もない空間」の検出という差別化点は読み取れるが、市場動向の分析は乏しい。
3人に1人が駅ホームで転落を経験するという課題と、画像処理技術の強化による解決方向は示されているが、事業計画の詳細は読み取れない。
公開されている事例からは読み取れません。
受託開発やソフトウェア開発を事業としていることは書かれているが、補助事業を遂行する人材や体制の具体的な記述はない。
視覚障害者の3人に1人が駅ホームで転落を経験という数字を示し、盲や弱視の人の歩行支援というターゲットと需要の根拠が整理されている。
画像処理技術の強化という方向性はあるが、遂行方法やスケジュール、課題の解決方法の具体的な記述は読み取れない。
開発資金が自己資金では不足すると分かり申請したとあるが、金融機関からの調達見込みなどの財務状況は書かれていない。
何もない空間の危険性を検出する点で既存システムと異なり、試作機で競争力を示したとあるが、分野の普及度に関する記述は少ない。
視覚障害者の駅ホーム転落という社会課題の解決を目指す点は読み取れるが、経済波及や雇用創出への言及はない。
公開されている事例からは読み取れません。
画像処理技術を強化して転倒や転落につながる落下を検出する点で先端技術の活用がうかがえるが、サプライチェーンへの波及は書かれていない。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
研究に使用している設備を更新し、地球観測衛星(米航空宇宙局などの機関)の地球環境情報を受信して海流を算出するための設備投資を行った。
大手メーカーから入手した赤外線イメージセンサを用い、IoT・ウェアラブルに対応した安価な小型サーマルカメラを製品化した。
温室内の日射量、土や土中水の温度、土中の水分量、肥料濃度などを測るセンサーを備えた「ログBOX」を試作した。
効果:愛知県内で450台、県外に100台ほど出荷