低風速対応小型風力発電機用コントローラの開発
様々な風車と発電機の組み合わせに自在に対応し、低風速から効率よく風力エネルギーを電気エネルギーに変換できる調整機能を備えた汎用コントローラ…
株式会社中野製作所
| 事業者名 | 株式会社中野製作所 |
|---|---|
| 所在地 | 長崎県 東彼杵郡東彼杵町 |
| 業種 | ゴム製品製造業 |
| 技術分野 | 動力伝達 |
| 従業員数 | 22人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 設立 | 1987年 |
主力はゴムローラー製品で、顧客ごとにカスタマイズしたものづくりを強みとしている。2008年に発表した接着結合技術「ラジカロック」はゴムと樹脂を接着剤なしで強固につなぐ技術として多様な分野から注目された。一方で、ゴム業界では海外メーカーの参入により競争が厳しくなっている。
抱えていた課題
やったこと
上部金型と下部金型のプレス圧力を支える接触面に断熱材を挟み、樹脂を設置する部分を空洞にした。さらに樹脂の上にゴムを成形する部分にだけ凸型の金型構造を作った。これにより熱による樹脂の変形を抑えられることが分かった。その結果、樹脂の大きさや形状に依存しないゴム成形金型を作れることが判明した。
新しい製品・サービス:ゴムと樹脂の直接接合に対応した、樹脂の大きさや形状に依存しないゴム成形金型と新しい製造方法
樹脂の変形を抑えながらゴムを成形できる新しい製造方法が確立できた。これにより、ロボットなどの新規市場へ進出できるようになった。これまで取り逃していた受注の確保も目指している。
今後は実証用サンプルを見せながら、新しい製造方法をアピールしていく。
世の中にないものをつくりたい
公式の事例集より(原文のまま)
様々な風車と発電機の組み合わせに自在に対応し、低風速から効率よく風力エネルギーを電気エネルギーに変換できる調整機能を備えた汎用コントローラ…
従来のシラスを膨らませる方法ではなく、シラスを溶融させて球状粒子を製造する新しい製造方法を考案し、確立した。
鉛が主流のオモリに対して、特許を申請できるほど新しい合金素材を開発した。