新事業進出・ものづくり補助金のつなぎ資金はどう用意しますか?
補助金は後払いなので、設備代などはいったん自社で全額を払い、あとから補助金を受け取ります。その間の資金(つなぎ資金)は、自己資金か金融機関からの借入れで用意します。
- 契約(発注)・納入・検収・支払は、すべて補助事業実施期間内に終える必要があります。分割払いは期間内に払い終わらないと、その契約の経費全体が対象外です。
- 支払は銀行振込で確認されます。現金払い、相殺、手形、小切手、ファクタリングなどは対象外です。
- 金融機関から資金提供を受ける場合は、応募時に「金融機関による確認書」が要ります。自己資金だけなら要りません。
- 審査では、事業を進められる財務状況と、金融機関等からの十分な資金調達の見込みも見られます。
補助金は、受け取った事業年度の収入として法人税等の対象になります。借入れの相談先や返済の計画は、早めに金融機関と話しておくと安心です。