ペン型Bluetoothオシロ‐スマホを表示機として使用するオシロスコープの試作開発
携行できるペン型端末のソフトウェア開発、筐体、基板、データを表示するスマートフォン・タブレットのアプリケーション開発を実施した。
株式会社ワイ・ドライブ
| 事業者名 | 株式会社ワイ・ドライブ |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府 門真市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 電子部品・デバイスの実装 |
| 従業員数 | 7人 |
| 資本金 | 400万円 |
| 設立 | 2011年 |
同社は2011年に、大手電機メーカーでインクジェット技術を研究していた山崎智博氏が創業した。プリンテッドエレクトロニクスは、従来の半導体製造に比べて製造プロセスが簡略で、製造設備への投資額を極端に抑えられる。製造コストや精度の高さ、容易さから注目が高まっており、既存得意先からのOEMに加えて自社製品の展開も視野に入れていた。
抱えていた課題
やったこと
有機FET回路素子の試作開発に挑んだ。ベンチャー企業の限られた資金の中で、DPN(ノズル毎の駆動制御)吐出制御技術を活かし、有機FET素子に必要なインク吐出量を確認した。資金力が乏しく使える資産も限られていたため、プロセスの工夫によって試作を進めた。
新しい製品・サービス:有機FET回路素子
有機FET回路素子の試作開発を終え、インク吐出量の確認などで一定の成果を得た。ベンチャー企業の限られた資金の中でDPN吐出制御技術を活かせたことが確認できた。現時点では課題も残るため具体的な販路構築には至っていないが、産業用印刷の分野は同社技術の採用メリットが大きく注力したい市場である。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
2011年創業以来のインクジェット制御技術を基盤に、有機FET試作を今後の自社製品展開へつなげる一貫した流れが示されている。
ノズル毎に吐出量を1%精度で補正する技術と計測装置・制御基板・インク観測装置を自社保有し、国内で同供給体制は同社のみとされている。
材料調達の困難や資金制約という課題を認識し、プロセス工夫で試作を進め、今後の販路構築とオリジナル製品化を計画している。
公開情報では判断できません。
代表は元大手電機メーカーの研究者で、従業員7人の体制で有機FET試作を完了させた実績が示されている。
産業用印刷分野への注力と、韓国大手電機メーカーからの問い合わせを挙げ、採用メリットと顧客の関心が示されている。
試作は完了し、数年先のオリジナル製品販売と販路構築が予定されているが、具体的なスケジュールや解決方法は限定的である。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
インクジェット工法で1%精度の吐出制御を実現する技術は普及が進んでおらず、国内でほとんど競合がない高水準の技術とされている。
製造設備投資を大幅に抑えられるプリンテッドエレクトロニクスの普及により、製造業の変革と新たな応用分野の創出に資すると述べられている。
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トリリオンセンサー社会に向けて、プリンテッドエレクトロニクス技術を応用し社会発展に寄与する構想が示されている。
真空成膜から印刷技術によるモノづくりへの構造転換を担う技術であり、製造業の変革に資すると読み取れる。
公開情報では判断できません。
数年先にオリジナル製品として販売していく予定である。国内外から注目され、韓国の大手電機メーカーからも問い合わせがある。
中長期的にはこのトリリオンセンサーが主役となる時期に当社のプリンテッドエレクトロニクスの技術を応用させることにより、社会発展に寄与していきたい
公式の事例集より(原文のまま)
携行できるペン型端末のソフトウェア開発、筐体、基板、データを表示するスマートフォン・タブレットのアプリケーション開発を実施した。
従来の角型から円形状の電極に変更し、電流分布の均一化と付着物の剥離性向上を図った。
効果:A値(水中の油分量の指標) 0.3→0.05
汚泥の含水率を下げるため、全自動スラリー回収脱水装置「ドライセパレーター」(型式GR40-S200)を導入した。
効果:汚泥の含水率 80%→40%