ものづくり補助金平成27年度製造業宮崎県

牛乳×米麹牛乳と米麹を使つて開発した牛乳の甘酒「百白椛」

有限会社白水舎乳業

この事例のポイント

  • 製造環境の空気清浄度が十分でなく、製品の機能性と安全性に課題があった。
  • 製品を製造するために空気清浄装置を導入し、空気清浄ラインを整備した。
  • 空気清浄ラインの構築により、製造環境の清浄度が向上し、製品の機能性と安全性が向上した。

事業者のプロフィール

事業者名有限会社白水舎乳業
所在地宮崎県 宮崎市
業種食料品製造業
技術分野バイオ,製造環境

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 品質・精度製造環境の空気清浄度が十分でなく、製品の機能性と安全性に課題があった。

やったこと

製品を製造するために空気清浄装置を導入し、空気清浄ラインを整備した。これにより、最適な温度で製造することが可能となった。

新しい製品・サービス:牛乳と米麹を使って開発した牛乳の甘酒「百白継」

事業の効果

空気清浄ラインの構築により、製造環境の清浄度が向上し、製品の機能性と安全性が向上した。最適な温度での製造が可能となった。

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません

観点の平均1.4 / 5

出典:公募要領 p.44(審査項目)

伸びしろがあった観点

  • 1
    強み・弱みを踏まえた優位性空気清浄ラインで機能性・安全性が向上したとあるが、市場や顧客動向と自社の強み・弱みに関する記述は見当たりません。
経営戦略との整合性1.7
  • これまでの取組との一貫性2

    甘酒の開発や空気清浄ラインの構築など製品面の取組は記載されるが、事業の過去からの一貫性や経営戦略上の位置付けは書かれていません。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性1

    空気清浄ラインで機能性・安全性が向上したとあるが、市場や顧客動向と自社の強み・弱みに関する記述は見当たりません。

  • 課題の認識と解決2

    製品の機能性と安全性が向上したと成果は示されるが、解決すべき課題の認識や高付加価値化の計画までは書かれていません。

事業の実現可能性1.6
  • 付加価値・賃上げの目標1

    数値目標や付加価値額の目標は記載がなく、実現可能性を判断する材料は事例中に示されていません。

  • 事業を進める体制1

    体制や人材、事務処理能力に関する記載は事例中に見当たらず、補助事業の遂行能力は判断できません。

  • 顧客とニーズの裏付け2

    最適な温度での製造と機能性・安全性の向上は示されるが、顧客ターゲットやニーズの裏付けは書かれていません。

  • 事業化までの道筋1

    空気清浄ラインの構築は述べられているが、中長期の課題検証やスケジュール、解決方法の記載はありません。

  • 財務と資金の調達3

    財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。

新市場性・高付加価値性2.0
  • 新しさ・高付加価値2

    甘酒や牛乳製品の開発に触れるが、ジャンルの普及度や同分野での高付加価値化を示す具体的な記述は乏しいです。

公的補助の必要性1.0
  • 波及効果・雇用1

    地域や雇用、サプライチェーンへの波及効果を示す記載は事例中に見当たりません。

  • 費用対効果1

    投入額に対する付加価値増加や生産性向上の数値は記載がなく、費用対効果は判断できません。

  • イノベーションへの貢献1

    空気清浄ラインの導入は述べられるが、先端的なデジタル技術やビジネスモデルの革新性は書かれていません。

政策面1.0
  • 成長分野への進出1

    日本経済の構造転換や成長分野への進出に関する記載は見当たらず、政策面の位置付けは判断できません。

  • 地域経済への波及1

    地域の特性を活かした付加価値創出や雇用拡大の記述は事例中に見当たりません。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成27年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。