ソーラーシェアリングでの太陽電池を太陽に追尾させる装置の開発
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
株式会社ミナミ
成果製作コスト 100%→25%
| 事業者名 | 株式会社ミナミ |
|---|---|
| 所在地 | 青森県 飯田市 |
| 業種 | 電気機械器具製造業 |
| 技術分野 | 接合・実装 |
弊社は主たる事業として電気機械器具製造を行い、回路設計からプリント基板実装までを一貫生産(ユニット組立・調整・検査)している。主要製品は自動化設備向け制御装置、表示装置、センサ等である。今般、新たにハイブリッド車の協調回生ブレーキシステムに搭載されるセンサ製作事業を開始することとなった。
抱えていた課題
やったこと
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。導入したのは、はんだ付けロボット、超小型簡易チップ搭載機、超小型自動加熱機、自動リードフォーマーである。プリント基板、セラミックコンデンサ、センサ(ラジアル)、接続子(ラジアル)へのはんだ付けを、これらの設備で自動化した。製作工程の自動化により手作業による不安定要素を低減した。
| ロボット | はんだ付けロボット |
|---|---|
| 加工機 | 超小型簡易チップ搭載機 |
| 加工機 | 超小型自動加熱機 |
| 加工機 | 自動リードフォーマー |
新しい製品・サービス:ハイブリッド車の協調回生ブレーキシステムに搭載されるセンサ
作業員のスキルや出勤率によるバラつきが排除され、供給安定性が確保された。製作工程の自動化と生産性向上により、手作業での製作と比較してコストが4分の1に削減された。これにより、協調回生ブレーキシステム用センサの量産体制が確立された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで見ています
主たる事業は電気機械器具製造で、車載センサは新規参入と明記されており、過去の取組との一貫性は読み取りにくい。
自社は回路設計からプリント基板実装までの一貫生産を行うと記載があり、低コスト化の必要性も書かれているが、競争優位の根拠は具体的でない。
ハンダ付け・切断寸法のバラつき・手作業依存など7点の課題を整理し、自動化で解決する流れが示されている。
手作業比でコストが4分の1に削減された結果と、通常2万台/月・ピーク6万台/月の生産規模が具体的に示されている。
本事業による製作体制の図はあるが、人材や事務処理能力の具体的な記述は薄い。
ハイブリッド車の協調回生ブレーキ用センサという用途と取引先自動車メーカの生産計画が示されている。顧客ニーズの裏付けは限定的。
平成27年5月の量産開始から平成31年3月までの生産継続、平成32年の後継機への搭載計画など、スケジュールが具体的に示されている。
公開されている事例からは読み取れません。
車載用の協調回生ブレーキ向けセンサで、量産ラインを新規に構築して高水準の品質管理を求められる分野であることが書かれている。
燃費向上に有効なハイブリッド車部品の国内生産という点はうかがえるが、雇用創出や波及効果の記述は薄い。
手作業比でコスト4分の1、供給安定性の確保という効果は示されているが、補助金額との対比は書かれていない。
はんだ付けロボットや自動リードフォーマーの導入は書かれているが、デジタル技術やサプライチェーン全体への貢献は読み取れない。
自動車の電動化に伴う分野への進出とうかがえるが、日本経済の構造転換に資する旨の記述はない。
公開されている事例からは読み取れません。
5=数字や事実つきで具体的に読み取れる、4=具体的に読み取れる、3=読み取れるが具体性が薄い、2=わずかにうかがえる、1=公開情報からは読み取れない。公開されている事例を公募要領の観点に照らして当社が整理したもので、実際の審査の点数ではありません。
取引先である大手自動車メーカの生産計画にあわせ、構築した量産ラインでセンサを生産していく。平成27年5月より量産を開始し、平成31年3月まで生産の継続を見込み、生産台数は通常時2万台/月、ピーク時6万台/月を予定している。平成32年に生産が縮小される計画だが、後継機へのセンサ搭載により売上確保を図る予定である。
千葉市稲毛区の会社近くの自社用地400坪を購入し、2015年4月に50kW連系を行った。
大日メタックス㈱にて、機械本体の納品前に制御ソフトと加工プログラムをインストールし、試験加工を行って検査した。
効果:製造工程数 12工程→8工程
既存の旧型マシニングセンタ2台(B・C)を入れ替え、新型マシニングセンタを2台導入した。
効果:取付工具数 30本→120本