ものづくり補助金平成28年度製造業千葉県

最新型レーザー加工機等とIoTを活用した、生産プロセス革新による、再生医療アイソレーター事業確立

有限会社チバテック

事業者のプロフィール

事業者名有限会社チバテック
所在地千葉県 千葉市
業種生産用機械器具製造業
技術分野精密加工
従業員数22人
資本金1,000万円
設立1988年

課題と取り組み

やったこと

事業の効果

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません

観点の平均2.5 / 514観点のうち12観点で評価

出典:公募要領 p.44(審査項目)

伸びしろがあった観点

  • 2
    これまでの取組との一貫性クリーンルーム機器の設計製造が得意分野と記載があるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは読み取れない。
経営戦略との整合性2.7
  • これまでの取組との一貫性2

    クリーンルーム機器の設計製造が得意分野と記載があるが、過去の取組との一貫性や経営戦略上の位置付けは読み取れない。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性3

    アイソレーター市場の拡大や半導体・製薬業界での需要増に触れており、外部環境は読み取れるが、自社の強み・弱みの具体的な記述は薄い。

  • 課題の認識と解決3

    旧式設備による製造リードタイムの長さ、設計ミスの多発という課題が示され、バーチャル試作やレーザー加工機導入で対応したと読み取れるが、数値の裏付けは乏しい。

事業の実現可能性2.4
  • 付加価値・賃上げの目標2

    設計・製造リードタイムの短縮と低コス化が成果として書かれているが、目標値や数値の記載がなく実現可能性は判断しにくい。

  • 事業を進める体制2

    社内LANやサーバによる体制の一端、従業員数22名は記載があるが、補助事業の遂行体制や人材についての具体的記述は少ない。

  • 顧客とニーズの裏付け2

    顧客からの概念設計資料に基づく設計、再生医療用アイソレーターの受注力強化という記述はあるが、顧客ターゲットや選ばれる理由の整理は薄い。

  • 事業化までの道筋3

    バーチャル試作、レーザー加工、ベンダー曲げ、溶接組立という工程が順に示され、遂行方法は読み取れるがスケジュールの記載はない。

  • 財務と資金の調達3

    財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。

新市場性・高付加価値性3.0
  • 新しさ・高付加価値3

    アイソレーターは今後市場拡大が期待される分野とされ、再生医療用途への展開が書かれているが、普及度や高価格化の具体的根拠は少ない。

公的補助の必要性2.5
  • 波及効果・雇用2

    再生医療分野での需要増や生産工程の効率化に触れているが、川上・川下への波及効果や雇用創出の記述はほぼない。

  • 費用対効果ー

    公開情報では判断できません。

  • イノベーションへの貢献3

    IoT化、バーチャル試作、予知保全への言及があり、デジタル技術の活用は読み取れるが、サプライチェーンへの貢献の具体性は薄い。

政策面2.0
  • 成長分野への進出2

    再生医療用アイソレーターという成長分野への進出が書かれているが、日本経済の構造転換への言及は明確ではない。

  • 地域経済への波及ー

    公開情報では判断できません。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成28年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。