ものづくり補助金平成28年度製造業佐賀県

レーザー加工機導入による生産工程の技術的課題の解決による生産性の向上と下請け企業からの脱却

株式会社岩根工芸

事業者のプロフィール

事業者名株式会社岩根工芸
所在地佐賀県 佐賀市
業種家具・装備品製造業
技術分野デザイン,立体造形
従業員数4人
資本金300万円
設立2013年

課題と取り組み

やったこと

事業の効果

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません

観点の平均3.0 / 514観点のうち12観点で評価

出典:公募要領 p.44(審査項目)

この事例が強かった観点

  • 4
    強み・弱みを踏まえた優位性機械生産品との競争激化や価格・納期の厳しさを認識し、熟練職人の品質を強みに差別化する方針が具体的に書かれている。
  • 4
    課題の認識と解決曲面加工のボトルネックを機械化し、下請けからの脱却とオリジナル商品開発体制の構築という課題解決策が明確に記述されている。
  • 4
    地域経済への波及家具の産地・諸富の地域特性を活かし、伝統的地場産業の継承と活性化に寄与すると具体的に述べられている。

伸びしろがあった観点

  • 2
    事業化までの道筋今後の展望として提案営業や製品開発を進めると述べられているが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。
経営戦略との整合性3.7
  • これまでの取組との一貫性3

    従来の下請け中心のオーダー家具事業から、オリジナル商品開発へ展開する方向性が示されており、一貫性は読み取れるが経営戦略上の位置付けは具体性が薄い。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性4

    機械生産品との競争激化や価格・納期の厳しさを認識し、熟練職人の品質を強みに差別化する方針が具体的に書かれている。

  • 課題の認識と解決4

    曲面加工のボトルネックを機械化し、下請けからの脱却とオリジナル商品開発体制の構築という課題解決策が明確に記述されている。

事業の実現可能性2.8
  • 付加価値・賃上げの目標ー

    公開情報では判断できません。

  • 事業を進める体制3

    若手職人を中心とした開発体制が構築されつつあると書かれているが、事務処理能力などの体制の詳細は具体性が薄い。

  • 顧客とニーズの裏付け3

    顧客ニーズに応じたオリジナル商品や1点モノを求める層への提案が示されるが、ターゲットや選ばれる理由の裏付けは薄い。

  • 事業化までの道筋2

    今後の展望として提案営業や製品開発を進めると述べられているが、スケジュールや課題解決の方法は示されていない。

  • 財務と資金の調達3

    財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。

新市場性・高付加価値性3.0
  • 新しさ・高付加価値3

    曲面加工の機械化や装飾加工による異素材融合など高付加価値化を図る内容だが、市場の普及度に関する記述はない。

公的補助の必要性2.3
  • 波及効果・雇用2

    伝統的地場産業である諸富家具の継承や活性化に寄与すると述べられており、地域への波及がうかがえる。

  • 費用対効果2

    繁忙期の労務削減や生産性向上が述べられるが、補助金額に対する付加価値増加などの数値は示されていない。

  • イノベーションへの貢献3

    レーザー加工機による装飾加工や異素材融合など先端技術の活用が書かれ、新たな需要創出につながる記述がある。

政策面4.0
  • 成長分野への進出ー

    公開情報では判断できません。

  • 地域経済への波及4

    家具の産地・諸富の地域特性を活かし、伝統的地場産業の継承と活性化に寄与すると具体的に述べられている。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成28年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。