ものづくり補助金平成28年度卸売業、小売業大分県

商標登録商品等ラインナップ拡充による総合ブランド「高倉ん茶」の確立

有限会社髙倉園茶舗

この事例のポイント

  • 茶葉の袋の大きさやグラム数などのデータを管理し、お茶の味を飲み分けるといった経験の技を数値として残す仕組みを導入した。
  • お茶の味を知りつくした社長の感覚を、ものづくりの手順に落とし込み、鮮度を重視した大量の袋詰め作業を効率化することが期待される。

事業者のプロフィール

事業者名有限会社髙倉園茶舗
所在地大分県 京都市
業種飲食料品卸売業

事業の背景

創業から90余年、緑茶の専門店として奈良の味を伝えてきた。大量の袋詰めは作業者の手作業に頼っており、鮮度を保つ作業が日々の負担になっている。

課題と取り組み

やったこと

茶葉の袋の大きさやグラム数などのデータを管理し、お茶の味を飲み分けるといった経験の技を数値として残す仕組みを導入した。

事業の効果

お茶の味を知りつくした社長の感覚を、ものづくりの手順に落とし込み、鮮度を重視した大量の袋詰め作業を効率化することが期待される。

審査の観点ごとの評価

いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません

観点の平均2.2 / 514観点のうち6観点で評価

出典:公募要領 p.44(審査項目)

伸びしろがあった観点

  • 2
    これまでの取組との一貫性創業90余年の緑茶専門店で、社長が味を守る取組を続けてきたことがうかがえるが、本文は文字化けが多く具体的な戦略の一貫性は読み取れない。
経営戦略との整合性2.0
  • これまでの取組との一貫性2

    創業90余年の緑茶専門店で、社長が味を守る取組を続けてきたことがうかがえるが、本文は文字化けが多く具体的な戦略の一貫性は読み取れない。

  • 強み・弱みを踏まえた優位性ー

    公開情報では判断できません。

  • 課題の認識と解決ー

    公開情報では判断できません。

事業の実現可能性2.5
  • 付加価値・賃上げの目標ー

    公開情報では判断できません。

  • 事業を進める体制2

    社長の母が84歳の現役で茶の味を見分けるなど人材の存在がうかがえるが、補助事業を遂行する体制として具体的な記載は読み取れない。

  • 顧客とニーズの裏付けー

    公開情報では判断できません。

  • 事業化までの道筋ー

    公開情報では判断できません。

  • 財務と資金の調達3

    財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。

新市場性・高付加価値性2.0
  • 新しさ・高付加価値2

    緑茶の専門店で味を重視する取組がうかがえるが、分野の普及度や高価格化の程度を示す数字や事実は読み取れない。

公的補助の必要性2.0
  • 波及効果・雇用ー

    公開情報では判断できません。

  • 費用対効果ー

    公開情報では判断できません。

  • イノベーションへの貢献2

    袋詰め作業の機械化をうかがわせる記述があるが、デジタル技術の活用や地域への貢献は具体的に読み取れない。

政策面2.0
  • 成長分野への進出ー

    公開情報では判断できません。

  • 地域経済への波及2

    地域の茶舗として続いてきたことがうかがえるが、地域経済への波及や雇用創出の記載は読み取れない。

業種と困りごとが近い成果事例

出典とまとめ方
  • 出典:公式の事例集(平成28年度、全国中小企業団体中央会)。事例集の再利用は中央会の許可を得ています。
  • 課題・取り組み・設備・効果・展望は、事例集の本文から当社がAIで項目に分けて短くまとめたものです(画像のPDFを文字起こししてから読み取りました)。数字は事例集に書かれているものだけを載せ、時間の単位などをそろえています。原文のまま載せているのは事業者の声だけです。
  • 代表者名・電話番号・番地は載せていません。法人の形が名前にない事業者は名前を出していません。