高性能測定機導入による海外鉄道車両用空調制御装置のはんだ付け品質の向上
高性能デジタルマイクロスコープ(VHX5000)を導入し、基板単体試験工程で空調マイコンのプリント配線板のはんだ付けを検査する体制とした。
北海道磁気印刷株式会社
| 事業者名 | 北海道磁気印刷株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 札幌市 |
| 業種 | 印刷・同関連業 |
| 技術分野 | デザイン,デザイン,情報処理,情報処理 |
| 資本金 | 4,000万円 |
| 設立 | 1988年 |
1989年、テレホンカード需要が拡大していた時期にプリペイドカード印刷の専門会社として設立された。主力はQUOカードの絵柄印刷で、プラスアルファのアイデアを加えた独自商品を開発してきた。自社開発・特許の「ハリセンス」などを扱っている。
抱えていた課題
やったこと
最新の高速レーザープリンターを導入し、「ハリセンス」の印刷品質を高めた。同時に、小ロットでも採算が取れる体制を整えた。精密な印刷性能によりQRコードの掲載が可能になった。作業効率が向上し、納期短縮も実現した。
新しい製品・サービス:QUOカードを組み込んだグリーティングカード
小ロットから受注できるようになり、個人や小規模団体からの注文が増え、「ハリセンス」の認知度向上が見込まれる。印刷品質が上がり、QRコードを掲載できるため情報媒体としての価値も高まった。作業効率の向上により納期も短縮された。
いま募集している新事業進出・ものづくり補助金の公募要領にある審査の観点14つで、採択された計画の標準を3として見ています。公開情報では判断できない観点は点数を出さず、平均にも入れていません
1989年設立のプリペイドカード印刷会社で、独自商品開発を続けてきた流れの中でハリセンス印刷高品質化に投資しており、過去の取組との一貫性がある。
特許を持つハリセンスと、10個から受注可能な小ロット対応・QRコード掲載で、競合にない強みを活かす構成になっている。
小ロット受注時の採算性と納期短縮が課題として示され、高速プリンタ導入で解決する計画になっている。
公開情報では判断できません。
中島社長の下で開発を進める体制や考える社員の存在に触れるが、補助事業の遂行体制の具体的記述は薄い。
スポーツ観戦の応援グッズ、観光PR、お土産品など顧客を明確にし、閉じて持ち運べる点や道内外の採用実績で選ばれる理由を示している。
外国人向け観光媒体や市町村への採用推進を構想として述べるが、スケジュールや遂行方法は示されていない。
財務の状況は公開されている事例には出ないため、中間の3としています。
開発・特許を持つ独自商品ハリセンスで、畳めて打つと音が出る点など、同分野で差別化された高付加価値商品である。
観光PRやお土産品として各市町村への採用を推進するとあるが、経済波及効果や雇用創出の数字・根拠は示されていない。
公開情報では判断できません。
QRコードで動画サイトへの誘導を可能にし、情報媒体としての価値を高めるデジタル活用が示されている。
公開情報では判断できません。
札幌の印刷会社が道内の観光・スポーツ需要を取り込み、市町村への展開を目指す地域密着型の事業になっている。
外国人向けを含む観光のPR媒体やお土産品として、各市町村での採用を進めたい。QUOカードを使ったグリーティングカードの開発も進めている。
当社の強みは、とにかく「アイデア」です。言われたことだけやるのではなく、もっとよくできないか、もっと楽しくできないか、お客様のために知恵を絞り、積極的に提案する。それが形になって、より大きな販促効果が得られたらこんなうれしいことはありません。だから、考える頭を持った社員たちが当社の宝なんです。これからも彼らと世の中を楽しくする仕事をしていきたいですね。
公式の事例集より(原文のまま)
高性能デジタルマイクロスコープ(VHX5000)を導入し、基板単体試験工程で空調マイコンのプリント配線板のはんだ付けを検査する体制とした。
課題を解決するため、車載センサ製作に係る設備を導入し、量産ラインの構築を図った。
効果:製作コスト 100%→25%
カップ投入機を導入し、手作業で行っていた具材の充填から空になったカップの回収までの一連の工程を自動化した。
効果:作業員数 5名→2名