採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

掲載事例
業種
採択データ
制度

兵庫県の採択事例

兵庫県で補助金に採択された会社

小規模事業者持続化補助金5,956社第1回〜第19回の合計
中小企業新事業進出補助金122社第1回〜第4回の合計
ものづくり補助金1,739社第1次〜第18次の合計
中小企業省力化投資補助金(一般型)327社第1回〜第6回の合計
デジタル化・AI導入補助金2026(交付決定)304社第1次締切〜第4次締切の合計
中小企業成長加速化補助金18社第1次〜第2次の合計

兵庫県で採択された計画の名前

  • グーテックの独自技術を導入した製品展開による素材企業への挑戦小規模事業者持続化補助金
  • 子育て世代の働き方を支える保育連携型コワーキング事業中小企業新事業進出補助金
  • 自動計数・梱包システム導入による冷間圧造ナットの生産性向上ものづくり補助金
  • 自動釜導入がもたらす省力化・生産性向上としらすブランドの強化中小企業省力化投資補助金(一般型)
  • 半導体用薬品貯蔵タンク等供給体制強化による成長加速化事業中小企業成長加速化補助金

公式の採択者一覧から、当社が都道府県ごとに数えたものです。47都道府県の採択データを見る

8件

ドローンとVRの新規事業で、紙のチラシに頼る商売から抜け出す

有限会社市場印刷

成果取引のなかった業種の顧客からも、ドローンやVRで引き合いを受けるようになった。

住宅・不動産会社向けの広告印刷がチラシの落ち込みで苦しくなり、事業再構築補助金で最新のドローンと3Dスキャンカメラを導入した。

水素分野の研究施設を新設し、グリーン成長分野へ事業を広げる

株式会社神戸工業試験場

成果水素分野の売上高は今年だけで数千万円になり、数年後には売上高全体の約1〜2割を占める主力事業になる見通しである。

感染症で注力していた航空宇宙業界の成長が減速すると見て、水素分野へ事業再構築を決めた。

空き工場に自社倉庫を設け、運送業から倉庫業へ広げる

株式会社新興商運

成果製造業者の物流部門を一括して請け負うサービスで着実に収益を上げ、集荷時間も大幅に短縮した。

コロナ禍で輸送需要が減り、2024年問題も懸念されたため、事業再構築補助金を活用して、空き工場の敷地に大型荷捌き場を備えた1,000坪の自社倉庫を設けた。

釣針のめっき技術を生かし、鋸刃の2層黒めっきで新分野へ進出する

株式会社バンセイコウ

成果リードタイムが短縮されてアウトドアハンティング製品の増産が可能になり、生産性が向上した。

中国向け釣針の輸出が減るなか、近隣の鋸製造業者からの引き合いを機に、光を反射させない2層黒めっき技術を開発した。

非常開放面格子の技術を一戸建て向けに広げ、新しい収益の柱をつくる

株式会社ナカムラ

成果2023年7月の販売開始以来、一戸建てハウスメーカーとの契約数が増えている。

マンション向けの非常開放面格子で培った技術を応用し、事業再構築補助金を使って、防災・防火両面仕様の「ブラインド型防犯面格子」を開発した。

職人の技を数値で形にし、スマートファクトリー化で素上げ革の仕上げを速くする

株式会社ごとう製革所

成果仕上工程のリードタイムが約60%短縮し、素上げ革の品質向上や多様な製品製造もできるようになった。

野球グローブ用の「素上げ革」を得意とするなめし革メーカーが、ものづくり補助金で独自のスマートファクトリー化を進めた。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia