クラウドファンディングで新製品を広げ、消費者向け事業を強める
株式会社村井
成果クラウドファンディングは公開から約3時間で目標金額を達成し、サポーターは705人、達成率は1,300%を超えた。
靴型・靴部品のBtoB事業が感染症で落ち込むなか、ゴルファー向けインソールをクラウドファンディングで販売し、目標を大きく上回った。
株式会社ナカムラ
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 株式会社ナカムラ |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県 |
| 業種 | 建築金物(面格子)製造 |
| 従業員数 | 30人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
1966年尼崎市にて建築金物製造業を個人創業。当初はゼネコンの下請け企業であったが、自社製品を開発し住宅建材メーカーに転換。1988年集合住宅で発生した火災死亡事故を契機に、非常時に開放し脱出口となる面格子を開発した。1990年、アメリカなど4カ国で特許取得し、1994年には国内特許を取得。科学技術庁長官賞をはじめ受賞多数。現在、機能性面格子を主力とし「安全・安心・快適」な生活に役立つ製品を提供している。※2023年はばたく中小企業・小規模事業者300社(事業再構築・生産性向上分野)受賞。
1966年に尼崎市で建築金物製造業を個人創業し、当初はゼネコンの下請け企業であったが、自社製品を開発して住宅建材メーカーに転換した。1988年に集合住宅で発生した火災死亡事故を契機に、非常時に開放して脱出口となる面格子を開発し、優良住宅部品に認定された。
マンション向けの新築着工戸数の減少とコロナ禍の受注減から、事業再構築補助金を活用して一戸建住宅市場に進出し、防災・防火両面仕様のブラインド型防犯面格子を開発した。2023年7月の販売開始以来、一戸建てハウスメーカーとの契約数が増えている。
事業再構築補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | ブラインド型防犯面格子の開発 |
|---|
事業再構築補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)後継の中小企業新事業進出補助金の直近(第4回)の採択率 33.9%(応募1,499件・採択508件)
| ◎ | 経営戦略との整合性集合住戸市場の縮小を受け、既存の技術を生かして一戸建住宅市場へ進出する方針を立てた。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 23件 |
| ◎ | 事業の実現可能性製品の販売開始後に、一戸建てハウスメーカーとの契約数が増えた。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 21件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性面倒なシャッター開閉が要らず、遮断性とプライバシー保護を両立する防災・防火両面仕様の製品を開発した。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 23件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。事業再構築補助金は募集が終わっているため、後継の新事業進出・ものづくり補助金の審査項目で見ています。
株式会社村井
成果クラウドファンディングは公開から約3時間で目標金額を達成し、サポーターは705人、達成率は1,300%を超えた。
靴型・靴部品のBtoB事業が感染症で落ち込むなか、ゴルファー向けインソールをクラウドファンディングで販売し、目標を大きく上回った。
有限会社市場印刷
成果取引のなかった業種の顧客からも、ドローンやVRで引き合いを受けるようになった。
住宅・不動産会社向けの広告印刷がチラシの落ち込みで苦しくなり、事業再構築補助金で最新のドローンと3Dスキャンカメラを導入した。
マルハチ工業株式会社
成果自社製品の開発が取引先から評価され、対等な関係で価格交渉ができるようになり、既存事業の利益率も上がった。
急に事業を引き継いだ社長が、よろず支援拠点の指導で経営の知識を身につけ、価格転嫁などで経営を改善した。
海外での認知獲得に取り組み、課題である製造体制の増強と並行して、海外展開を本格化していく。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
事業再構築補助金の募集は終わり、後継の中小企業新事業進出補助金が募集されています。中小企業新事業進出補助金の直近の第4回の採択率は33.9%(応募1,499件・採択508件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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