この記事では、省人化・省力化補助金への申請を検討する事業者向けに、申請代行のメリットや費用相場を解説します。
省人化・省力化補助金 とは
そもそも、この「省人化・省力化補助金(仮称)」は、2023年11月2日の総合経済対策の提出資料にすでに言及されていました。その資料によれば、本補助金はAI・ロボットの導入により、中小企業の省人化・省力化の取組みに関する設備導入を支援する制度として記載されています。

そして、2023年11月9日に経済産業省は中小企業の人手不足の改善に向けて、業務の省力化につながるAIやロボットなどの導入を後押しする、新たな支援策を正式発表。今年度の補正予算案に必要な費用として、1000億円を盛り込む方針のようです。
申請代行の活用理由
代行を利用する主な理由は、成功率の高い事業計画書を作成するためです。専門知識と経験が求められるため、専門家によるサポートは採択率を高める上で大きな利点となります。
申請代行のメリット
①手間と時間の削減
申請代行では、専門家が中心となり作成するので、事業者が自分でゼロから資料を作成する手間と時間を削減できるというメリットがあります。申請書等を作成するには、40ページを超える公募要領を理解し、申請要項を満たしているか、審査項目に沿った内容になっているか、審査員に伝わりやすいビジネスプランになっているか等を考慮したうえで、所定の枚数に内容を収めた資料を作成する必要があります。
②採択率の向上
補助金の専門家は、事業者の経営状況や計画する設備投資等の意図を客観的な視点でとらえて資料作成をサポートするので、省人化・省力化補助金の採択につながる可能性が高まります。補助金の専門家は、申請のコツや事業計画書で押さえるべきポイントを理解し、最新情報も入手して対応しているので、事業者が申請するよりも採択率を高めることが可能となります。
③経営戦略のアドバイス
補助金の専門家は、経営コンサルタントとして活動している場合が多く、事業計画を作成するプロセスで新規事業の経営戦略に関するアドバイスを受けることができます。事業計画は、事業者と専門家で一緒に練り上げていくので、その際に事業の強みや課題を見つけて実現可能な解決策を検討することができます。
レオン・ストラテジー株式会社の申請代行サービスの特長
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PROFILE

- 中小企業診断士 / 資金調達・補助金コンサルタント / 外資系戦略コンサルティングファーム出身。独立後、事業再構築補助金・ものづくり補助金を中心に200社超の資金調達を支援し、採択率80%以上を継続して維持しています。補助金申請において最も難しいのは「書類を書くこと」ではなく、「Googleや審査員に刺さる事業計画を設計すること」です。戦略コンサルとしての経験を活かし、単なる申請代行ではなく、事業計画の立案から採択後の実行フェーズまでを一気通貫でサポートすることを強みとしています。これまでの支援先は製造業・小売業・サービス業など幅広く、初めての補助金申請から複数回採択の実績づくりまで対応しています。また、補助金メディアの執筆者として1,000本超の記事を執筆。最新の制度情報・審査傾向を常にアップデートしながら、読者と支援先の双方に正確な情報を届けることを使命としています。

