採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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店舗改装の採択事例

23件

あんこを軸に、カフェをテイクアウトとネット販売の拠点に変える

有限会社小島製菓

成果あんぱんがテイクアウトの主力商品の一つになり、新たに開発したクッキーは学校給食や子ども食堂でも使われている。

コロナ禍で土産菓子が売れなくなるなか、カフェのキッチンを広げ、ネット販売の梱包・発送の作業場を改装して、テイクアウトとネット販売に軸足を移した。

化粧品店にレンタルボックスを置き、地元作家の作品で若い客を呼ぶ

株式会社化粧品のおおた

成果ボックスは20ブースから30ブースに増え、県外の作家からも問い合わせがくる。

コロナ禍で対面販売の客が減り、閉店も考えた老舗の化粧品店が、地元作家のハンドメイド作品を並べるレンタルボックスを始めた。

改装とHP・メニューリニューアルを同時に行い売り上げ増に成功

有限会社 あすなろ

成果3ヶ月の間に家電・パソコンの対応件数が28件(チラシ折込前の6倍)あり、その内21件は新規顧客に対するものであった。

近年のPC・スマートフォン・デジタル家電製品等のIoTによる製品の複雑化により、お困りのお客様に対応するため、「家電・パソコン何でも相談所」を開設した。

高齢者対応の椅子席に改装、メニュー開発で新規顧客を発掘

焼鳥 花串

成果夜の居酒屋として定着していたイメージを一新し、昼の利用者を増加させることが出来た結果、取り組み前は月商20万円程度だった(売上の7%程度)ランチ売上が現在は月商…

高齢グループの「ランチ会」ニーズを取り込むには、座敷席では敬遠される傾向が強いため、4人掛け高座椅子・テーブルを導入することで利用者の負担軽減と快適な食事空間の提供を図った。

立地条件の克服と女性顧客獲得への取り組み

小林造園土木

成果カーナビを利用してもわかりづらかった立地が、看板の設置により一目瞭然となり、お客様が迷うことなく来店いただけるようになった。

立地条件を克服するための広告戦略(看板の設置・ロゴマークの活用) 女性を中心とした来店者を虜にするための改装(手作りガーデンのサンプルを設置など)

人口1500人の街にイートインスペースを設置し街の賑わいに寄与

宮崎商店

成果人口減少で営業環境は、厳しさを増しているが、イートインスペースができたことで、弁当に刺身やカップ麺を購入する方が増え、売上げのアップにつながっている。

人口1500人弱の小さな町の小売店にイートインスペースを開設した。

シニア世代の受け入れがしやすくなるようにバリアフリー化工事を実施

株式会社 下風呂観光ホテル

成果シニア世代や障害のある方も受け入れすることができ、顧客回転率の向上が図られ、売上増進につながった。

全国的にも高齢化が進行しており、その方々をはじめ、全てに優しい宿泊施設を目指すべく補助金を活用し、玄関のスロープ工事を実施。

工場見学を受け入れられる改装を行い、商品の魅力告知を実施

名刀味噌本舗

成果販売スペース設置に伴う店舗改装によって、来店客の増加に繋がり、店舗販売は新規事業開始3ヶ月で26%増加している。

補助金を活用して、商品を生産する工場の改装と販売スペースの新設を実施し、直接販売を充実させることで来店頻度と商品購入頻度の増加に伴う売上拡大を図る。

遊休地のオープンカフェ化で地域住民の交流の場の創出と客数拡大

ケーキカフェアヴァンセ

成果従来のカフェスペースでは、ピーク時に満席になる事が多く、売上拡大の機会損失を起こしていたが、今回、カフェスペースを増設し、来店客を逃さず取り込めたことにより、売…

地域の幅広い年齢層の人々にやすらぎを与え、憩いや交流のできる場を提供していくため、テラスの改修工事を実施。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia