立地条件の克服と女性顧客獲得への取り組み
造園・ガーデニングの事業者(事業者名は伏せています)
この事例のポイント
- わかりにくい立地を看板で一目でわかるようにした
- 手作りガーデンの見本で完成後をイメージしてもらった
- ロゴマークを車両・ユニフォーム・看板にそろえた
事業の内容
- 看板・ロゴと店舗の改装立地条件を克服するための広告戦略(看板の設置・ロゴマークの活用) 女性を中心とした来店者を虜にするための改装(手作りガーデンのサンプルを設置など)
補助金を使った経費
小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 広報費 | 看板・ロゴマーク |
|---|---|
| 機械装置等費 | 見本ガーデン |
事業の効果
- カーナビを利用してもわかりづらかった立地が、看板の設置により一目瞭然となり、お客様が迷うことなく来店いただけるようになった。手作りガーデンのサンプルも、実際に見ていただくことで、自宅の庭がどうなるかをイメージしてもらいやすくなり、来店から受注に繋げる重要なツールとなった。サンプルガーデン、ロゴマーク(車両・ユニフォーム・看板へ表示)等の効果もあいまって、ガーデニング雑貨を含めた売上高が前年比10%程度増加している。
事業者の声
持続化補助金の申請(経営計画の策定)をすることで、自社の特徴・強み・課題が改めて認識できた。今回のように課題を克服する取り組み、特徴・強みを活かす取り組みにより集客力が上げられたことは大きな成果と捉えている。今後も、支援機関との連絡を密にして経営に取り組んでいきたい。
造園・ガーデニングの事業者
経営指導員の声
事業承継を行って間もないということで、頻繁に相談に来ていただいた。結果様々な情報を共有でき、具体的な提案を行うことができたと考えている。今後も最も身近な支援機関として相談・情報共有を続けていきたい。
支援した商工会・商工会議所の経営指導員
この事例の取り組み
建設のほかの採択事例
パッケージデザインの改良を行い展示会に出展して自社製品をPRパッケージ改良後の展示会にて自社ブランドを認知向上させることができた。樹木医の専門性を活かした商品開発を行い取引先拡大うきは市商工会の伴走型支援を受け、障害抑制設置板と施工方法を併せて、特許出願。県外社寺仏閣への出張工事を展開し販路を拡大事業実施後、すぐに1件の仕事依頼があった。
建設の事例をすべて見る小規模事業者持続化補助金について
直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
最新の公募を見る出典
- 中小企業庁「ミラサポplus」事例ナビ(当社が整理・一部要約。事業者名は伏せています)
- 経費区分は、小規模事業者持続化補助金の公募要領の区分に当社があてはめたものです
- 採択率:中小企業庁「採択結果」(第19回)