2024年・令和6年度 GX・DXで狙うべき補助金を予算案から予測

補助金

今回の記事では、2024年にGXとDXなどに活用できる補助金情報をお届けします。最新の予算案の内容も盛り込んでいますので、特に中小企業の経営者の方々には必見の内容です。

2024年度予算は過去最大まで膨れ上がると予想

2024年度の日本国の予算は過去最大となる見込みです。財務省が発表した概算要求によると、予算総額は114兆円に達すると予想されています。これは、2023年度の予算(110兆484億円)よりも増加することを意味します。この増加は、2022年度の概算要求額(111兆6,559億円)をも上回ります。

この予算の増大は、新型コロナウイルス対策の縮小にもかかわらず発生しています。政府はコロナ禍を脱し、通常の歳出構造に戻す方針を示していますが、財政支出の削減には困難を伴っているようです。

予算増加の主な理由は次の3点です。

  • 防衛予算の増大です。
  • 少子化に対抗するための対策です。
  • グリーントランスフォーメーション(GX)への投資です。

これには2兆円以上が要求されています。

また、日本の高齢化の進行は、医療費や社会保障費の増加を抑えるのが難しい状況を生んでいます。特に、「団塊の世代」が後期高齢者になることによる影響は大きく、医療費の一律3割負担など政治的な決断が必要になります。

少子化の問題も深刻で、2023年の出生数は70万人台半ばまで減少する見込みです。GXに関連する予算は、2024年度に1.2兆円を充て、残りは3〜5年かけて使用する計画です。

2024年の補助金はGX・DXが中心

2020年以降の補助金の傾向を見てみると、以下のような主目的で予算は編成されています。

  • 2020年、2021年:新型コロナウイルス対策が中心。
  • 2022年:物価高騰、原料コスト上昇、コロナウイルス対策に焦点。
  • 2023年:物価高騰、原料コスト上昇、インボイス制度対策への対応。

2024年は以下の3つ対策ため、物価高騰や原料コスト上昇に対応し、経済活動を持続可能な方向へ推進されます。

  • GX(グリーン・トランスフォーメーション):環境への配慮を重視。
  • DX(デジタル・トランスフォーメーション):生産性の向上を目指す。
  • 賃上げ:売り上げ増加と物価高騰への対応。

2024年度 補助金の特徴

  • 防衛と少子化対策:政府予算の中心的な柱。
  • GX関連補助金:限られた予算の中で実施可能な主要分野。
  • 特別型補助金:GX関連で特に色付けされる可能性が高い。

この分析から、2024年の補助金政策は、環境とデジタル化に重点を置いた、より持続可能で効率的な経済活動を促進する方向へのシフトが見られることが予想されます。これは、過去数年の経済的・社会的な変化と課題に対する適応とも言えるでしょう。

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経済産業省 令和5年度補正予算案の事業概要

https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2023/hosei/pdf/pr.pdf

経済産業省が発表した令和5年度の補正予算案を見ると、中小企業のデジタル化が強く推奨されていることが明らかです。具体的には、企業の事業活動を自動化し、GD(グリーン・デジタル)やDX(デジタル・トランスフォーメーション)に結びつける方向性が示されています。

この流れは、2024年度の本予算にも影響を与えそうです。特にGX(グリーン・トランスフォーメーション)とDXに重点を置いた業務効率化のためのデジタル技術への投資が増加すると予想されます。

  1. 業務プロセスの見直し:既存の業務を詳細に分析し、デジタル化や自動化が可能な分野を特定してください。
  2. デジタル技術への積極的な投資:GX、DXを活用して、より効率的かつ環境に優しいビジネス運営を目指しましょう。

2024年・令和6年度はGX・DX向け補助金がおすすめ

2024年、令和6年度の補助金は、社会保障や防衛費とのバランスを考慮すると、過去数年のような大規模な補助は期待できないかもしれません。

しかし、明るいニュースもあります。

特に、GX(グリーン・トランスフォーメーション)やDX(デジタル・トランスフォーメーション)に注力する補助金が期待されています。さらに、物価高に対応するための賃上げを推進する補助金も見込まれています。

経営者の皆さん、この機会を活かして次のステップを踏み出しましょう。ただし、どの補助金が適切かは専門家の意見を仰ぎながら検討することが大切です。当サイトでは、最適な補助金を提案する補助金活用プロデューサーが皆さんをサポートします。経営改善に向けて、ぜひ私たちにご相談ください。

2024年の予算案策定は年末年始になりますが、最新情報は当サイトで引き続き更新していきます。次回の更新もお楽しみに!

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PROFILE

稲野 健夫(代表取締役)
稲野 健夫(代表取締役)
兵庫県出身、関西学院大学卒。調達件数100社以上、成功確率80%超。
東証プライム上場の事業会社→コンサルファームを経て2023年起業。経営者の新たな挑戦をサポートするため、事業再構築補助金やものづくり補助金、融資等を活用した資金調達支援やインキュベーション事業、イベント事業を提供しています。

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