大きな鋼板の曲げを2人でこなし、新しい市場に挑む
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
| 事業者名 | 辻製陶所 |
|---|---|
| 所在地 | 佐賀県 |
| 業種 | 有田焼の生地の製造 |
| 従業員数 | 7人 |
| 相談先 | 佐賀県 |
武雄市で、有田焼の生地をつくって窯元に届けている製陶所である。有田焼は陶土から商社までの分業で成り立ち、生地が止まると地域の暮らしに大きな影響が出る。
令和元年の佐賀豪雨では近くの用水路があふれ、石膏型が水につかった。
これを受けて全社でBCPをつくり、浸水を最大のリスクと見定めて、ブロック塀や止水板、排水ポンプを整え、社員の多能工化も進めた。県の補助金で生地の乾燥機も購入し、安定して生地を届けている。
抱えていた課題
やったこと
| 県などの公的支援機関 | 佐賀県 |
|---|
時間をかけて検討し、浸水が事業に最も大きな影響を与えるリスクだと絞り込んだ。用水路の状況から自社で浸水対策を行うことにし、社員が出勤できないときの人の体制もあわせて考えた。
社員の多能工化を続けて進める。乾燥機の導入も含め、さらに安定して生地を届けていく。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。