製箱機で梱包を10分から1分にし、発送現場の残業をなくす
株式会社中央ネームプレート製作所
成果1箱の製箱が10分以上から約1分になり、梱包・発送部門の残業はほぼゼロになった。
製品ごとにサイズの違う箱を手でつくっていた発送現場に段ボール製箱機を入れ、梱包のボトルネックを解消した。
城山工業 株式会社
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。
| 事業者名 | 城山工業 株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県 |
| 業種 | トラック・乗用車のプレス部品製造 |
| 従業員数 | 272人 |
| 資本金 | 4,200万円 |
| 相談先 | ユアサネオテック株式会社 |
60年の歴史を持ち、トラックや乗用車のプレス部品製造を事業の中心としている。プレス製品の新技術開発にも取り組んでいる。工場内の部品の運搬に人手を取られていたため、販売事業者の案内で省力化投資補助金を申請し、無人搬送車を導入した。
抱えていた課題
やったこと
中小企業省力化投資補助金の公募要領にある審査の観点10つで見ています
省力化指数や算出根拠は示されていません。2名体制から1名体制になったとの記述のみで、数値は読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
公開されている事例からは読み取れません。
無人搬送車(AGV・AMR)を部品運搬に導入し、人の付き添いをなくした点は読み取れます。導入環境に応じた構成の詳細は薄いです。
社内体制や財務状況、サイバーセキュリティ対策の記述はありません。申請を販売事業者が支援し担当者の時間をほとんど取らなかった点のみうかがえます。
AGV導入により運搬が2名から1名体制になり、人の付き添いが不要になったと具体的に書かれています。遂行スケジュールの記述は薄いです。
公開されている事例からは読み取れません。
空いた人手で部品の整理など別の業務ができるようになったと書かれており、全体への効果がうかがえます。賃上げへの言及はありません。
神奈川県の製造業で従業員272名、60年の歴史があると書かれていますが、地域の雇用や事業者への波及効果までは書かれていません。
プレス製品の新技術開発に取り組んでいると書かれていますが、AGV導入自体のデジタル技術やイノベーションへの波及は詳しく書かれていません。
冊子の内容から、省力化投資補助金の経費区分にあてはめた区分です。
AGV導入に補助金が活用できると販売事業者から教えてもらって申請した。
補助金がなければ、なかなか購入に踏み切れなかっただろう。一度導入してみるととても便利で、今後は導入数を増やしたい。
販売事業者の申請対応が迅速で助かった。自社側の申請手続きも簡単で、担当者の時間がほぼ取られなかったことも良かった。
神奈川県のプレス部品製造業(従業員272名)
| ITベンダー | ユアサネオテック株式会社 |
|---|
部品の運搬にかかる人数を導入前と導入後で比べ、空いた人手を部品の整理など別の業務に回す形で省力化の効果を整理した。
無人搬送車の便利さを実感し、今後は導入台数を増やしていく考えがある。
この事例と同じ神奈川県では、中小企業省力化投資補助金で276社が採択されています(第1回〜第6回)。神奈川県の採択事例と採択数を見る
株式会社中央ネームプレート製作所
成果1箱の製箱が10分以上から約1分になり、梱包・発送部門の残業はほぼゼロになった。
製品ごとにサイズの違う箱を手でつくっていた発送現場に段ボール製箱機を入れ、梱包のボトルネックを解消した。
壮栄企画株式会社
成果紙積みによるロスが3人で合計6時間から1人で0時間になった。
手帳や書籍の受託印刷会社が、熟練オペレーターしかできなかった四六全判の薄紙の紙積みに印刷用紙高積装置を導入し、初心者でも1人でできる作業にした。
むらめん株式会社
成果中華麺の総作業時間が1日600分から400分になった。
年1,700万食を供給する麺メーカーが、ボトルネックだった中華麺の丸め・包装・冷凍庫搬送にオーダーメイドの製造ライン一式と冷蔵庫を導入し、既存設備とコンベアでつないだ。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の第6回の採択率は63.9%(応募1,841件・採択1,176件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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