大きな鋼板の曲げを2人でこなし、新しい市場に挑む
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
| 事業者名 | 株式会社南光 |
|---|---|
| 所在地 | 鹿児島県 |
| 業種 | 金属・非鉄金属・セラミックなどの素材加工 |
| 従業員数 | 220人 |
| 相談先 | 公益財団法人かごしま産業支援センター、鹿児島県 |
1971年に設立された、金属や非鉄金属、セラミックなどの素材の加工を手がける会社で、6つの工場を持つ。社長は県内の中小企業の団体の代表を務め、災害時に人命を優先する必要を感じていた。
上場企業の取引先からBCPの有無を問われたことも重なり、策定に取りかかった。
工場ごとに立地も製品も違うため、県の補助金と専門家の派遣を使って、本部と工場ごとにBCPをつくった。止水板の自作や訓練、勉強会を重ね、社員の声を受けて机上訓練を計画し、計画の見直しにもつなげている。
抱えていた課題
やったこと
| 県などの公的支援機関 | 公益財団法人かごしま産業支援センター |
|---|---|
| 県などの公的支援機関 | 鹿児島県 |
工場ごとに立地や製品、取引先が違うことを踏まえ、一つにまとめずに本部と工場ごとの計画にした。対象の災害、中核の事業、目標の復旧時間を決め、4段階の手順書に落とし込んだ。
避難訓練を全社に広げ、机上訓練のシナリオをつくって実施する。受注を増やし、付加価値を高めていく。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。