採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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製造業の採択事例

87件

オリジナル人工竹を開発し、インテリア商品市場へ参入する

株式会社岩や

成果接合面にズレのない型枠取りと人工竹の空洞化に成功し、軽量化とコストダウンを実現して、多くの問合せと具体的な商談につながった。

実物と遜色ないオリジナル人工竹の実験開発を行い、これまで自社になかった新商品で竹を使ったインテリア商品市場への参入を図った。

希少糖醤油をシリーズ化し、展示会でブランドをPRする

福盛醤油醸造元

成果予約や問い合わせが殺到し、ギフト販売と合わせて月間で約30万円の売り上げ増となった。

「希少糖卵かけ醤油」と新商品パッケージを開発し、PR活動、ギフト展開、展示会や催事出展で広報した。

業務用冷凍庫で冷凍甘酒のストックを増やし、販路を広げる

有限会社森田醤油店

成果最大ストック量が120本から1200本に拡大し、H28.8〜12の販売実績が前年600本から2,700本に増え、新たに8社と取引が始まった。

醤油づくりの麹のノウハウを活かした「冷凍甘酒」の販路拡大のため、業務用の大型冷凍庫を導入し、安定した出荷体制を整えた。

しらすの新加工品とパッケージを一新し、若い女性にも届ける

谷国水産

成果若い女性にも手に取りやすい「お洒落な加工品」として売り出せ、東京のアンテナショップやマルシェで好評となり、売上を伸ばした。

漁獲量の減少を受けて漬生しらすや揚げしらすなどの新しい加工品に力を入れ、容器・パッケージを一新し、レシピ集も作成した。

壁紙加工とインクジェット加工を融合した和紙を開発する

清水紙工株式会社

成果高価な材料のため自発的な試作は困難だったが新製品開発が可能になり、展示会で65社と商談し、2社と契約交渉中となった。

強みの壁紙加工とインクジェット加工を融合して「デジタルプリント壁紙用和紙」(仮称)を開発し、東京インターナショナルギフトショーに出展した。

業務用オーブンと米粉の洋菓子、スマホ対応のホームページで来店を増やす

おやつのアトリエmoco

成果米粉ケーキや米粉マフィンを加えて小麦アレルギーやグルテン不耐症の方にも対応でき、来店者数が前年同月比20名増となった。

卵・乳・小麦を使わない米粉の洋菓子をつくるため業務用ガスオーブンを導入し、来客を増やすためスマートフォン対応のホームページを作成した。

小学生でも回しやすいダブルダッチロープで教育現場へ販路を広げる

ベルテック

成果インストラクターと玩具ルートの販売店からサンプル依頼が6件あり、作業スタッフ5名を雇用して地域雇用を創出できた。

なわとび作成技術を活かして「小学生でも回しやすいダブルダッチロープ」を開発し、チラシ・ホームページ・ラーニングDVDで教育現場やスポーツ関連施設へ販路拡大を図った。

パッケージを一新し、緑茶と和紅茶をブランド化する

お茶のカジハラ

成果統一した企業ロゴとパッケージで商品展開とブランド化、ターゲットの明確化ができ、展示会で商談が成立して新規顧客の獲得につながった。

緑茶と和紅茶のブランド化を図るためパッケージデザインを開発し、新商品を周知するためパンフレットを作成した。

コーヒー向けセラミックフィルターで北米の代理店を探す

久保田稔製陶所

成果展示会後に複数の問い合わせがあって商談が8件成立し、補助事業終了後から1,500個の受注を得た。

セラミックフィルターの北米代理店を見つけるため、アメリカ西海岸のコーヒー専門展示会に出展し、英語のWEBサイトとPR用パンフレットを制作した。

久留米絣の小物を開発し、台湾の富裕層へ販路を広げる

藍染絣工房

成果台湾の展示会で現地の行政機関や旅行会社などから営業協力を得て、年商300万円アップ、粗利150万円アップの目標を達成できる見込みとなった。

オリジナルデザインの久留米絣小物を開発し、台湾の富裕層をターゲットに展示会へ出展した。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia