小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

パッケージを一新し、緑茶と和紅茶をブランド化する

お茶のカジハラ

緑茶と和紅茶をつくる製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 自作だったパッケージを、統一した企業ロゴとデザインに一新した。
  • 全国和紅茶サミットや九州和紅茶博覧会に出展し、商談が成立した。
  • 事業計画の策定や販路開拓に、本腰を入れて取り組むきっかけになった。

事業の内容

  1. 課題:自作パッケージによるブランド化の難しさ既存のパッケージデザインは自身で作成したものを使っており、統一した商品展開やブランド化が難しかった。新商品を広く周知する必要もあった。
  2. 取り組み:パッケージデザインの一新緑茶と和紅茶のブランド化を図るため、パッケージデザインの開発を行った。統一した企業ロゴとパッケージデザインにして、統一した商品展開と企業のブランド化、ターゲットの明確化を図った。
  3. 取り組み:パンフレットの作成と展示会出展新商品を広く周知するため、パンフレットを作成した。全国和紅茶サミットや九州和紅茶博覧会などに出展した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費パッケージデザインの開発
広報費パンフレットの作成

事業の効果

  • 既存のパッケージデザインは自身で作成したものを使用していたが、今回、統一した企業ロゴやパッケージデザインを一新したことで統一した商品展開と企業のブランド化、ターゲットの明確化を図ることが出来た。
  • 全国和紅茶サミットや九州和紅茶博覧会などで出展し、来場者やバイヤーからの反応が良く、商談が成立したところもあり、新規顧客の獲得に繋がった。
  • 今回の事業を活かして、経営革新計画承認などに繋がった。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性自作パッケージという課題と、新商品の周知の必要を整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性パッケージの一新でブランド化とターゲットの明確化を図る方針を示した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性パッケージとパンフレットが、ブランド化と周知の課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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成果2020年3月期決算で、売上げが前期比15%増えた。

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村役場を退職して2019年に創業し、県の補助金とクラウドファンディングで本格的なルアー製作の工房を設けた。

事業者の声

今まで自作のパッケージであったが、今回の補助金を活用したことで、パッケージデザインのリニューアル、自社のブランド化を図ることが出来た。

また、今回の取り組みを経て、事業計画の策定や販路開拓に対して本腰を入れて取り組むきっかけとなった。

商工会からアドバイスをいただいたことで、経営革新計画や次の事業展開などに繋がったと思う。

緑茶と和紅茶をつくる製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 展示会への出展:全国和紅茶サミットや九州和紅茶博覧会などで、来場者やバイヤーの良い反応を得た。
  • パンフレットの作成:新商品を広く周知するために作成した。

この事例の取り組み

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