小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

希少糖醤油をシリーズ化し、展示会でブランドをPRする

福盛醤油醸造元

醤油をつくる製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 希少糖醤油をシリーズ化し、事業者としてのブランド構築を目指した。
  • 東京開催の物産展に出展して関東圏への販路を広げ、お客様のニーズも聞けた。
  • 店頭販売の月間24本とギフト販売を合わせ、月間約30万円の売り上げ増となった。

事業の内容

  1. 課題:ブランドの構築と関東圏への販路拡大「希少糖醤油」をシリーズ化して「福盛醤油」のブランドを構築する必要があった。販路拡大を目指す関東圏へも商品を届けたいと考えていた。
  2. 取り組み:新商品とパッケージの開発「希少糖卵かけ醤油」を開発し、新商品のパッケージも開発した。
  3. 取り組み:チラシと催事出展での広報チラシを作成し、催事に出展して広報活動を行った。ギフト展開も進めた。
  4. 取り組み:東京の物産展への出展展示会や催事に出展して広報した。東京開催の物産展にも出展し、お客様のニーズを聞く機会にした。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費希少糖卵かけ醤油の開発
新商品開発費新商品パッケージの開発
広報費チラシの作成
展示会等出展費東京開催の物産展への出展

事業の効果

  • 希少糖卵かけ醤油、パッケージの開発を行い、チラシや催事出展で広報活動を行った結果、予約や問い合わせが殺到している。
  • 東京開催の物産展へ出展することができ、販路拡大を目指している関東圏への販路も拡大し、同時にお客様のニーズを聞くことができ、大きな効果があった。
  • 展示会出展先ではお会いしたバイヤーからの引き合いもあり、新商品PRの効果は大きい。
  • 事業実施後、1週間で平均6本、店頭販売で月間24本の販売実績を上げている。
  • 希少糖醤油とのギフト販売を合わせると月間で、約30万円の売り上げ増となった。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性希少糖醤油の強みと、ブランド構築・関東圏開拓という課題を整理した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性希少糖醤油のシリーズ化でブランドを築く方針を示した。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性商品開発と展示会出展が、認知と販路の課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

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成果2020年3月期決算で、売上げが前期比15%増えた。

取引先から事業承継の計画書を求められ、商工会のセミナーと専門家派遣で5年間の承継計画をまとめて、承継を果たした。

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成果ルアーの生産が月20個程度から月100個程度に増え、営業代行も6社に増えて、4期目の2022年度に初の黒字化を達成した。

村役場を退職して2019年に創業し、県の補助金とクラウドファンディングで本格的なルアー製作の工房を設けた。

事業者の声

今回の商品は、更なる事業展開が見込めるため、次年度も、小規模事業者持続化補助金を活用したい。

今後は、希少糖醤油加工品(ポン酢・さしみ醤油など)にも力を入れていく予定である。

醤油をつくる製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 展示会・催事への出展:東京開催の物産展などに出展し、バイヤーからの引き合いを得た。
  • チラシによる広報:チラシを作成して配り、予約や問い合わせにつなげた。
  • ギフト展開:希少糖醤油とのギフト販売を進め、売り上げを増やした。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

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