小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

幼稚園・自治体向けの木製遊具カタログで新市場へ参入する

Warmth

木製遊具をつくる製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 個人宅への販売で培った経験と技術をもとに、新たな市場へ参入した。
  • カタログに工程改善に基づく安全性・生産性・製品品質・提案力強化を記した。
  • 売上が22%増加し、客単価も上昇した。

事業の内容

  1. 課題:個人宅中心の販売先これまでは個人宅への販売が主で、新たなマーケットへの参入と新規顧客の獲得が必要だった。
  2. 取り組み:木製遊具のカタログ作成全国の幼稚園・保育園・認定こども園・自治体公園を対象とした木製遊具のカタログを作成し、全国の施設へのPRを開始した。カタログには、現在取り組む工程改善に基づく安全性・生産性・製品品質・提案力強化を記した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費木製遊具のカタログの作成

事業の効果

  • 全国の幼稚園・保育園・認定こども園・自治体の公園にむけたカタログを案内したところ、顧客増加につながり、22%売上が増加した。
  • これまでは個人の顧客中心であったが、幼稚園等の顧客も徐々に増え、客単価も上昇。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性個人宅向けの経験と技術を強みとし、販売先の偏りを課題として特定した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性幼稚園・保育園・自治体の公園という新しい市場へ参入する方針を示した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性カタログの作成とPRが、新規顧客の獲得に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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小規模事業者持続化補助金製造業兵庫県専門家確認済み

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株式会社山尾工作所

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取引先から事業承継の計画書を求められ、商工会のセミナーと専門家派遣で5年間の承継計画をまとめて、承継を果たした。

小規模事業者持続化補助金製造業岩手県専門家確認済み

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クマタニトラスト

成果ルアーの生産が月20個程度から月100個程度に増え、営業代行も6社に増えて、4期目の2022年度に初の黒字化を達成した。

村役場を退職して2019年に創業し、県の補助金とクラウドファンディングで本格的なルアー製作の工房を設けた。

事業者の声

少額の補助金なのが良いと思う。

小規模事業者にとっての身近な課題に利用しやすい。

地域の商工会で受付してもらえるので、申請しやすかった。

木製遊具をつくる製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • カタログによる案内:幼稚園・保育園・認定こども園・自治体の公園へカタログを案内し、顧客の増加につなげた。
  • 工程改善の訴求:安全性・生産性・製品品質・提案力強化をカタログに記した。

この事例の取り組み

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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