切断・溶接にロボットを入れ、規格化した製品を安定した品質で作る
世良鉄工株式会社
成果製造コストの削減と設備稼働率の向上を実現し、人手不足が顕著な地方都市で安定した雇用を確保できている。
建築用金属資材の切断・溶接などの工程にロボットを導入し、複数のロボットを連動制御して安定した品質を保っている。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
35件
世良鉄工株式会社
成果製造コストの削減と設備稼働率の向上を実現し、人手不足が顕著な地方都市で安定した雇用を確保できている。
建築用金属資材の切断・溶接などの工程にロボットを導入し、複数のロボットを連動制御して安定した品質を保っている。
コンチネンタル株式会社
成果新規製品の製造が受注の7割を占め、1級ないし2級の資格取得者も21人にのぼる。
全製品の加工データや図面を生産管理システムに蓄積し、受注から配送までを一社で行う板金加工を営む。
花泉酒造合名会社
成果シンガポール、オーストラリア、香港で市場参入を果たし、2021年度全米日本酒歓評会では大吟醸B部門グランプリなど全入賞した。
全銘柄で「もち米四段仕込み」を採用する希少な酒蔵で、ものづくり補助金(2014年、2020年)を活用して品質と生産性の向上に取り組んだ。
瑞井精工株式会社
成果医療業界で順調にシェアを伸ばし、超精密研磨で液漏れをなくして血球分析医療機器のメンテナンス頻度を削減した。
自動車、半導体、FA、医療などの分野に高精度部品を供給する中で、ものづくり補助金を活用して医療業界へ新規参入した。
株式会社藪水産
成果国内初の量産化技術を実現し、ECの海老専門店で一般消費者向けにも販路を広げた。
殻を剥いた状態で供給する海老の下処理を、機械化と熟練の手作業に分けた。
株式会社陽和
成果量産工程と生産技術・ノウハウの蓄積に成功し、売上は順調に推移している。
透析治療装置の薬液供給配管のクリーン化ニーズに応えるため、ものづくり補助金で射出成型機などを導入し、フッ素樹脂製溶着分岐継手の量産工程を構築した。
シロクマ・北海食品株式会社
成果省力化・量産化が進み、包装工程の作業効率が大幅に向上した。
北海道産の有機小麦などの希少原料を使った新商品を開発し、専門家の支援で新ブランドを構築した。
竹丸渋谷水産株式会社
成果生産能力が導入前の約2.2倍になり、大口受注への対応と製造コストの削減につながった。
平成28年度補正の補助金でたらこ自動製造機を導入し、機械加工製品の人員を減らして、余剰人員を付加価値の高い手作業製品に回した。
株式会社エムテック
成果設計開発・試作・量産まで一括で対応でき、医療・介護関連の装置の設計・開発の受注実績を持つ。
社長が中心となり、中小企業10社の若手経営者による異業種共同受注体「GLIT」を設立した。
株式会社サンテクノ
成果歯科用医療機器の売上は全体の6割を超え、世界初のチタン製メスチップも製品化を予定している。
小径シャフトやピンの製造で培った細物加工と熱処理の技術を生かし、歯科用医療機器分野へ参入した。
福原ニードル株式会社
成果競合製品と品質面で差別化でき、従来品に比べて消費電力・発熱量が5〜15%減った編針で、市場での優位性を固めている。
3回のものづくり補助金で、焼戻装置、高周波焼き入れ装置、YAGレーザー溶接装置を導入した。
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。
全19回の平均は57.6%
棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。
出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」
調査日:2026年10月13日