IoTで塗料を減らす塗装技術を実用化し、脱炭素のものづくりへ進む
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
シロクマ・北海食品株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | シロクマ・北海食品株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道 |
| 業種 | パン(有機小麦・道産小麦)の製造・販売 |
| 従業員数 | 20人 |
| 資本金 | 5,600万円 |
| 相談先 | 中小企業基盤整備機構(中小機構)、ブランディングの専門家・美術家 |
同社は、1947年にパン製造業者として創業。北海道内に直営店3店舗を展開し、道内外のスーパー、百貨店等の25カ所に卸販売事業を展開。「畑からのパン作り」が大きな特徴で、生産農家との協業で希少な有機小麦、大麦及びライ麦を育てるところから取り組んでいる。最近では、大手メーカーの国産小麦に着目した事業展開によって低価格競争が進む市場において、新たに北海道産有機小麦を使用した高付加価値パンの製造により差別化を図り、成長を続けている。
1947年にパン製造業者として創業し、北海道内に直営店3店舗を展開、道内外のスーパー、百貨店等の25カ所に卸販売を行っている。「畑からのパン作り」を特徴とし、生産農家との協業で希少な有機小麦、大麦、ライ麦を育てるところから取り組んでいる。
低価格競争が進む市場で差別化するため、北海道産有機小麦を使った高付加価値パンを開発し、新ブランドを構築した。ものづくり補助金などで設備投資を進め、製造技術の標準化と機械化で量産化・省力化を実現した。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 包装機 |
|---|
ものづくり補助金の審査項目(5項目中4項目が合致)直近の回(23次)の採択率 35.1%(応募1,275件・採択448件)
| ◎ | 経営戦略との整合性「畑からのパン作り」の強みを生かし、希少原料の高付加価値商品で差別化する方針をとった。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性製造技術を標準化し、機械化で量産化・省力化を実現した。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性オーガニック食品に関心の高い消費者をねらい、通販サイト等で取り扱われて販路が広がっている。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.44 |
| ◎ | 政策面農商工等連携促進法の認定事業計画や中小機構の支援制度を活用している。出典:公募要領 p.44この項目が◎の事例 17件 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
久保井塗装株式会社
成果高効率塗装技術の実用化に成功し、脱炭素・廃棄物ゼロをめざす取り組みが金融機関からも高く評価された。
環境負荷の低減が競争力につながると考え、サポイン事業やものづくり補助金などを使って、IoTで塗料の使用量を最小限に抑える高効率塗装技術を開発し、実用化した。
有限会社POライフ
成果製作時間が約1時間短縮し、熟練工が技術開発に集中できるようになって、全社の品質が向上した。
ものづくり補助金で最新型のインソール製作システムを導入し、石膏で足の模型をつくる工程をなくして、パソコンのCADで設計できるようにした。
株式会社岡村工機
成果多台持ちや夜間の無人生産ができるようになり、検査は1作業あたり約30分の時間削減になった。
2015年度補正から3年続けてものづくり補助金を活用し、5軸マシニングセンター、画像測定器、10パレット横型マシニングセンターを導入した。
| その他 | 中小企業基盤整備機構(中小機構) |
|---|---|
| 専門家 | ブランディングの専門家・美術家 |
農商工等連携促進法に基づく認定事業計画で新商品の開発を進め、中小機構の地域活性化アドバイザー支援制度でブランディングの専門家や美術家の支援を受け、新たなブランドを構築した。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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