IoT型の自動充填機で、海外からの注文に応える生産力をつくる
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
株式会社サンテクノ
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 株式会社サンテクノ |
|---|---|
| 所在地 | 茨城県 |
| 業種 | 歯科用医療機器の製造(小径シャフト・ピンの精密加工) |
| 従業員数 | 15人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 相談先 | 茨城大学、茨城県工業技術センター、JETRO |
細物加工を得意としており、自動車メータ部品やコンピュータ記録媒体部品の小径シャフト、ピンなどを製造・販売。切削、熱処理、めっき、バレル、曲げ加工など全ての工程を自社工場で一貫製造することで高い加工精度を維持している。1996年に医療機器製造業の許可を取得し歯科用医療機器の分野への参入を開始。現在、スケーラーチップ、ダイヤモンドバー、ファイル、ピーソリーマ、メスチップ等を製造販売しており、医療機器の売り上げは全体の6割を超えるようになっている。
自動車メータ部品やコンピュータ記録媒体の部品の量産工場として、小径シャフトやピンを製造してきた。細物加工の技術と、細長くても曲がりが出ない熱処理技術を生かして事業の多角化をはかることにし、1996年に医療機器製造業の許可を取得して歯科用医療機器の分野へ参入した。
ものづくり補助金などを使い、大学や公設試と連携して、ダイヤモンドバーやスケーラーチップを開発した。医療機器の売上は全体の6割を超え、世界初のチタン製メスチップの製品化も予定している。
ものづくり補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性自社の細物加工と熱処理の技術を、歯科用医療機器に生かす方針になっている。この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性大学や公設試と共同で開発を進め、医療機器の売上が全体の6割を超えている。この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性医療機器分野へ参入し、世界初のチタン製メスチップなど付加価値の高い製品を開発している。この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社高橋工業所
成果加工時間が従来の機械の2/3まで短縮し、競合他社には難しい低コストと短納期を実現した。
ものづくり補助金で機械とICT・IoT環境を整え、設備の負荷状況を一元的に見ながら生産計画を立てている。
株式会社シオダ
成果1人当たり日産2.4倍の加工が可能となり、生産性の向上によるコストダウンを実現した。
ものづくり補助金でマシニングセンタを導入し、独自に開発した専用加工ジグと組み合わせてプライヤーの加工を効率化した。
| その他 | 茨城大学 |
|---|---|
| その他 | 茨城県工業技術センター |
| その他 | JETRO |
大学や公設試などの外部機関と連携し、競争的資金を活用して開発を進めた。
世界初のチタン製メスチップの製品化を予定しており、顧客のニーズに沿った新製品の開発を続けていく。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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