IoT型の自動充填機で、海外からの注文に応える生産力をつくる
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
コンチネンタル株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | コンチネンタル株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 富山県 |
| 業種 | 板金加工(工作機械カバー・電気機器の筐体など) |
| 従業員数 | 82人 |
| 資本金 | 1,000万円 |
同社はITを活用した生産管理システムの導入による徹底した製造、原価管理を行っており、「事務の効率化」や「生産性の向上」を図り、月間4,000種類の製品(工作機械カバーや電気機器の筐体等)を少量多品種生産している。受注から材料のカット、曲げ加工、機械加工、溶接加工、レーザー加工、配送までワンストップで対応できる体制を整え、納期短縮および製造コストの削減を図っている。近年はパーマロイ加工技術も獲得し、加工の難しい真空装置の製造等も行っている。
ITを活用した生産管理システムで全製品の加工データや図面を蓄積し、60万件を超える製造ノウハウを持つ。受注から配送までをワンストップで行い、月間4,000種類の少量多品種生産を続けている。
これまで2度の戦略的基盤技術高度化支援事業、5度のものづくり補助金事業を活用して、新技術の開発や先端設備の充実に取り組んできた。パーマロイの加工技術も取得し、全社員に資格取得を支援している。
ものづくり補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性一品物に注力し、ワンストップの少量多品種生産で高付加価値化を実現する戦略をとっている。この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性60万件超の製造ノウハウと生産管理システムを土台に、補助金事業を重ねて先端設備を整えてきた。この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性パーマロイの加工技術を取得し、加工の難しい真空装置の製造にも広げている。この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社高橋工業所
成果加工時間が従来の機械の2/3まで短縮し、競合他社には難しい低コストと短納期を実現した。
ものづくり補助金で機械とICT・IoT環境を整え、設備の負荷状況を一元的に見ながら生産計画を立てている。
株式会社シオダ
成果1人当たり日産2.4倍の加工が可能となり、生産性の向上によるコストダウンを実現した。
ものづくり補助金でマシニングセンタを導入し、独自に開発した専用加工ジグと組み合わせてプライヤーの加工を効率化した。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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