採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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審査項目で探した採択事例

85件

最新型のインソール製作システムで、製作時間を縮めて技術開発に集中する

有限会社POライフ

成果製作時間が約1時間短縮し、熟練工が技術開発に集中できるようになって、全社の品質が向上した。

ものづくり補助金で最新型のインソール製作システムを導入し、石膏で足の模型をつくる工程をなくして、パソコンのCADで設計できるようにした。

空き工場に自社倉庫を設け、運送業から倉庫業へ広げる

株式会社新興商運

成果製造業者の物流部門を一括して請け負うサービスで着実に収益を上げ、集荷時間も大幅に短縮した。

コロナ禍で輸送需要が減り、2024年問題も懸念されたため、事業再構築補助金を活用して、空き工場の敷地に大型荷捌き場を備えた1,000坪の自社倉庫を設けた。

小型建造船から、特殊船と中型建造船の製造へ事業を広げる

形原造船株式会社

成果長年の製造実績と納期の確実性が評価され、適正価格での受注確保につながり、新たな受注の柱となった。

新型コロナで小型旅客船の建造のキャンセルなどが出たため、事業再構築補助金に採択された取り組みとして、洋上風力発電作業支援船(CTV)をはじめとする特殊船と、最大200トンクラスの中型建造船の製造に着手した。

字幕翻訳AIツールを開発し、映像翻訳の生産性を高める

日本映像翻訳アカデミー株式会社

成果社内の生産プロセスに「Subit!」を組み込み、主に納期の短縮の面で飛躍的な改善を果たした。

字幕・吹替えの映像翻訳の受託と翻訳者を育てるスクールに加えて、事業再構築補助金の承認を経て、2022年に国内初の字幕翻訳AIツール「Subit!」を開発した。

竹林の観光化と竹チップの販売で、竹を余すことなく使う事業を広げる

株式会社ワカヤマファーム

成果以前よりも毎月多くの人が訪れるようになり、竹チップ事業も含めた多角的な事業が経営の安定化に貢献している。

21haの竹林を観光資源として開放してきた事業者が、事業再構築補助金で竹工芸品の展示施設と飲食施設を新設した。

釣針のめっき技術を生かし、鋸刃の2層黒めっきで新分野へ進出する

株式会社バンセイコウ

成果リードタイムが短縮されてアウトドアハンティング製品の増産が可能になり、生産性が向上した。

中国向け釣針の輸出が減るなか、近隣の鋸製造業者からの引き合いを機に、光を反射させない2層黒めっき技術を開発した。

3年続けてものづくり補助金で設備を導入し、生産性と多様な人材の活用を進める

株式会社岡村工機

成果多台持ちや夜間の無人生産ができるようになり、検査は1作業あたり約30分の時間削減になった。

2015年度補正から3年続けてものづくり補助金を活用し、5軸マシニングセンター、画像測定器、10パレット横型マシニングセンターを導入した。

非常開放面格子の技術を一戸建て向けに広げ、新しい収益の柱をつくる

株式会社ナカムラ

成果2023年7月の販売開始以来、一戸建てハウスメーカーとの契約数が増えている。

マンション向けの非常開放面格子で培った技術を応用し、事業再構築補助金を使って、防災・防火両面仕様の「ブラインド型防犯面格子」を開発した。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%
応募数・採択数と採択率
応募採択
第1回第2回第3回第4回第5回第6回第7回第8回第9回第10回第11回第12回第13回第14回第15回第16回第17回第18回第19回
8,0447,30819,15412,47813,6427,04016,1267,12812,7386,8699,9146,8469,3396,51711,2797,09811,4677,3449,8446,24811,0306,49813,3737,43815,3088,72913,5978,49713,3365,5807,3712,74123,36511,92817,3188,33016,5767,819

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公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia