水素分野の研究施設を新設し、グリーン成長分野へ事業を広げる
株式会社神戸工業試験場
成果水素分野の売上高は今年だけで数千万円になり、数年後には売上高全体の約1〜2割を占める主力事業になる見通しである。
感染症で注力していた航空宇宙業界の成長が減速すると見て、水素分野へ事業再構築を決めた。
日本映像翻訳アカデミー株式会社
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 日本映像翻訳アカデミー株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都 |
| 業種 | 映像翻訳(字幕・吹替え)と翻訳者の育成 |
| 従業員数 | 48人 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 相談先 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
1996年創業、2003年より現在の法人にて事業を運営。「動画市場の急拡大とグローバル化」、「外国語学習者の増加」という時代の潮流を見据え、映画・ドラマのみならずニュース、スポーツ、アニメーション、教育系動画、産業分野の動画などの字幕翻訳、吹替え翻訳を担うプロフェッショナルを育成する。また、プロとなった修了生のスキルを活かし、翻訳実務を受注する部門を併設。職業訓練と翻訳実務受注を一体化させて事業を推進している。※2023年はばたく中小企業・小規模事業者300社(事業再構築・生産性向上分野)受賞。
1996年に創業し、2003年から現在の法人で事業を運営している。字幕や吹替えの映像翻訳の受託事業と、映像翻訳者を育成するスクール運営事業を一体で進めてきた。
映像翻訳のAI開発を2018年に社内で研究し始め、2019年から国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学と産学共同研究を行った。2021年に事業再構築補助金の承認を経て、2022年に国内初の字幕翻訳AIツール「Subit!」を開発し、社内の生産プロセスへの組み込みとSaaSでの提供を進めている。
事業再構築補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | 字幕翻訳AIツール「Subit!」の開発 |
|---|
事業再構築補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性「語学学習者・習得者」+「職業訓練」+「自社開発字幕翻訳AI」の事業モデルで、既存事業とのシナジーを生かす。この項目が◎の事例 23件 |
| ◎ | 事業の実現可能性2018年の社内研究から産学共同研究を経て、2022年にツールの開発まで進めた実績がある。この項目が◎の事例 21件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性国内初の字幕翻訳AIツールで、SaaSでの提供など新しい市場に広げる。この項目が◎の事例 23件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| ◎ | 政策面日本の映像を世界に送り出す人材の育成を通じて、「クールジャパン戦略」に貢献している。この項目が◎の事例 10件 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。事業再構築補助金は募集が終わっているため、後継の新事業進出・ものづくり補助金の審査項目で見ています。
株式会社神戸工業試験場
成果水素分野の売上高は今年だけで数千万円になり、数年後には売上高全体の約1〜2割を占める主力事業になる見通しである。
感染症で注力していた航空宇宙業界の成長が減速すると見て、水素分野へ事業再構築を決めた。
株式会社ワイズテクノ
成果宿泊した外国人旅行者は長期滞在が多く、バーで知り合った地元住民との新たな交流も生まれている。
地域の魅力発信の経験から、外国人旅行者向けのゲストハウス事業を構想した。
株式会社京屋染物店
成果売上げは社長就任時の3倍に伸び、利益やキャッシュフローも大幅に改善し、社員数も5人から13人に増えた。
震災で廃業の危機に陥ったあと、祭り装束の復元で業績を回復し、伝統の染物技術を使った自社製品を他企業と共同開発した。
| その他 | 国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学 |
|---|
2018年に社内で研究を始め、2019年から大学と産学共同研究を行って、AIツールの開発を進めた。
「Subit!」の事業化を進め、マスメディアから一般企業、YouTuberまで様々なお客様への受注拡大をめざしている。
株式会社エー・ジー・エム
成果新規の顧客を60名ほど獲得し、印刷部門の売上高が前年比30%ほど増えた。
ラミネーターとカッティングマシンを入れ、さまざまな素材へのプリント・加工を内製化した。
株式会社 一寸房
成果受注物件ごとの月次利益集計の期間が1週間以上短縮され、体感で約30%のコスト削減になった。
日報・売上管理・会計が別々のシステムで原価計算に手間がかかっていたため、IT導入補助金で原価管理ソフトなどを組み合わせ、自社の日報システムをカスタマイズしてデータ連携させた。
株式会社第一コンサルタンツ
成果崩落現場などの危険個所に立ち入らず、従来の1/3程度の時間で高精度の測量ができ、業務が大幅に効率化した。
国土交通省が進めるi-Constructionへの対応のため、ものづくり補助金でドローンと三次元レーザースキャナを2組導入し、災害復旧時の測量や社会インフラの維持管理に最新の測量システムを使っている。
事業再構築補助金の募集は終わり、後継の中小企業新事業進出補助金が募集されています。中小企業新事業進出補助金の直近の第4回の採択率は33.9%(応募1,499件・採択508件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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