クラウドファンディングで新製品を広げ、消費者向け事業を強める
株式会社村井
成果クラウドファンディングは公開から約3時間で目標金額を達成し、サポーターは705人、達成率は1,300%を超えた。
靴型・靴部品のBtoB事業が感染症で落ち込むなか、ゴルファー向けインソールをクラウドファンディングで販売し、目標を大きく上回った。
株式会社山口技研
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 株式会社山口技研 |
|---|---|
| 所在地 | 富山県 |
| 業種 | 金属部品の精密加工・自動化装置の製造 |
| 従業員数 | 28人 |
| 資本金 | 1,500万円 |
1977年創業のプレス金型メーカー、建材分野中心に事業展開。2003年にマシニングセンタを導入、精密加工事業に進出。2010年から自動化装置の製造やDXを推進し現在は精密加工と装置事業の二本柱で事業展開。高い製造技術と品質保証体制を持ち積極的なデジタルツール導入で効率的な生産管理も実現。多品種少量生産に対応し100%近い納期遵守率を実現、取引先からの信頼も厚い。女性活躍推進や柔軟な休暇制度を整備し働きやすい職場づくりにも取り組む。※2023年はばたく中小企業・小規模事業者300社(DX分野)受賞。
1977年創業のプレス金型メーカーで、建材分野を中心に事業を展開してきた。2003年にマシニングセンタを導入して精密加工事業に進出し、2010年から自動化装置の製造やDXを推進して、現在は精密加工と装置事業の二本柱で事業を行っている。
月3,000件の受注のほとんどが数量1、2個の超多品種少量生産で、納期の遅れが課題となった。バーコードによる工程管理や発注書の自動化などのデジタルツールを導入し、納期遵守率を80%から97%に高めた。事業再構築補助金を活用して新規事業の工場を新設し、大都市圏の商談会で首都圏等の企業とのマッチングも実現して、現在は約60社と取引している。
事業再構築補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 建物費 | 新規事業の工場の新設 |
|---|
事業再構築補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性下請けからの脱却をめざし、精密加工から装置メーカーへの転換と取引先の多角化を進めてきた。この項目が◎の事例 23件 |
| ◎ | 事業の実現可能性デジタルツールで納期遵守率を97%に高め、約60社と取引する実績がある。この項目が◎の事例 21件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性半導体関係や蓄電池関係など、新分野の受注が増えている。この項目が◎の事例 23件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。事業再構築補助金は募集が終わっているため、後継の新事業進出・ものづくり補助金の審査項目で見ています。
株式会社村井
成果クラウドファンディングは公開から約3時間で目標金額を達成し、サポーターは705人、達成率は1,300%を超えた。
靴型・靴部品のBtoB事業が感染症で落ち込むなか、ゴルファー向けインソールをクラウドファンディングで販売し、目標を大きく上回った。
有限会社市場印刷
成果取引のなかった業種の顧客からも、ドローンやVRで引き合いを受けるようになった。
住宅・不動産会社向けの広告印刷がチラシの落ち込みで苦しくなり、事業再構築補助金で最新のドローンと3Dスキャンカメラを導入した。
マルハチ工業株式会社
成果自社製品の開発が取引先から評価され、対等な関係で価格交渉ができるようになり、既存事業の利益率も上がった。
急に事業を引き継いだ社長が、よろず支援拠点の指導で経営の知識を身につけ、価格転嫁などで経営を改善した。
さらなる成長をめざしている。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
事業再構築補助金の募集は終わり、後継の中小企業新事業進出補助金が募集されています。中小企業新事業進出補助金の直近の第4回の採択率は33.9%(応募1,499件・採択508件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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