職人の技を数値で形にし、スマートファクトリー化で素上げ革の仕上げを速くする
株式会社ごとう製革所
成果仕上工程のリードタイムが約60%短縮し、素上げ革の品質向上や多様な製品製造もできるようになった。
野球グローブ用の「素上げ革」を得意とするなめし革メーカーが、ものづくり補助金で独自のスマートファクトリー化を進めた。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
85件
株式会社ごとう製革所
成果仕上工程のリードタイムが約60%短縮し、素上げ革の品質向上や多様な製品製造もできるようになった。
野球グローブ用の「素上げ革」を得意とするなめし革メーカーが、ものづくり補助金で独自のスマートファクトリー化を進めた。
株式会社VOREAS
成果2023年4月に複合施設をオープンし、スポーツ興行以外の収益の場をつくった。
プロバレーボールチームの運営に加え、スポーツ興行以外の収益を確保するため、事業再構築補助金を活用して、2023年4月に複合施設を旭川市にオープンした。
ジャパンキャビア株式会社
成果衛生管理と生産性が上がって増産体制が整い、新事業の展開と売上拡大につながった。
国内で孵化したチョウザメから低塩分・無添加のキャビアをつくる。
ストラシステム株式会社
成果フィルムの芯となる紙管を70%削減し、廃棄処理時のCO2を約90%減らした。
ものづくり補助金で業務用ストレッチフィルムの巻取装置を導入し、新型の『コマキ』を開発した。
株式会社日邦バルブ
成果低圧損化の基本原理について、国内外で特許2件を取得した。
給水用の「減圧式逆流防止器」の水圧の損失を大幅に低減した「低圧損減圧式逆流防止器BLH」を製品化した。
株式会社フクナガエンジニアリング
成果IT経営百選を受賞し、ベトナムに進出している日系企業の原料の現地調達にも貢献している。
金属資源のリサイクル卸売で培ったノウハウを生かし、ベトナムに現地法人をつくって金属リサイクル事業を営み、エチオピアでも調査を進めている。
協業組合ユニカラー
成果検品工程の生産性が向上し、検品を担当していたベテラン職員を他部門に配置して多能工化が進んだ。
国内に数台しかない特殊な印刷機に独自改良を加え、特殊印刷のパイオニアとして大手企業の受注を得ている。
有限会社天ヶ瀬工業
成果総加工時間を5%以上削減でき、受注管理システムでは受注管理にかかる業務量が30%以上減った。
筐体や搬送機、部品加工などの金属製品を手がけ、ものづくり補助金を使った設備投資で生産性を高めてきた。
世良鉄工株式会社
成果製造コストの削減と設備稼働率の向上を実現し、人手不足が顕著な地方都市で安定した雇用を確保できている。
建築用金属資材の切断・溶接などの工程にロボットを導入し、複数のロボットを連動制御して安定した品質を保っている。
岩本繊維株式会社
成果小ロット・多品種のネット注文にも迅速に対応できるようになり、新たな需要を取り込んで商圏を拡大し、売上を急増させた。
寝装品の生地企画から縫製、出荷までを自社で行い、BtoCでもオーダーメイドのパジャマを直販している。
木村情報技術株式会社
成果自社開発の案件受付システムで、顧客がオンラインで直接依頼できるようになり、受注作業が減って業務が効率化した。
医療向けのウェブ講演会運営・配信で培った技術を生かし、大企業と中小企業のマッチングを支援するポータルサイトを構築した。
コンチネンタル株式会社
成果新規製品の製造が受注の7割を占め、1級ないし2級の資格取得者も21人にのぼる。
全製品の加工データや図面を生産管理システムに蓄積し、受注から配送までを一社で行う板金加工を営む。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。
全19回の平均は57.6%
棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。
出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」
調査日:2026年10月13日