採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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審査項目で探した採択事例

85件

職人の技を数値で形にし、スマートファクトリー化で素上げ革の仕上げを速くする

株式会社ごとう製革所

成果仕上工程のリードタイムが約60%短縮し、素上げ革の品質向上や多様な製品製造もできるようになった。

野球グローブ用の「素上げ革」を得意とするなめし革メーカーが、ものづくり補助金で独自のスマートファクトリー化を進めた。

金属リサイクルのノウハウを海外へ広げ、ものづくり補助金で新型タイヤを開発

株式会社フクナガエンジニアリング

成果IT経営百選を受賞し、ベトナムに進出している日系企業の原料の現地調達にも貢献している。

金属資源のリサイクル卸売で培ったノウハウを生かし、ベトナムに現地法人をつくって金属リサイクル事業を営み、エチオピアでも調査を進めている。

印刷品質管理システムで検品を自動化し、ベテランを他部門へ

協業組合ユニカラー

成果検品工程の生産性が向上し、検品を担当していたベテラン職員を他部門に配置して多能工化が進んだ。

国内に数台しかない特殊な印刷機に独自改良を加え、特殊印刷のパイオニアとして大手企業の受注を得ている。

切断・溶接にロボットを入れ、規格化した製品を安定した品質で作る

世良鉄工株式会社

成果製造コストの削減と設備稼働率の向上を実現し、人手不足が顕著な地方都市で安定した雇用を確保できている。

建築用金属資材の切断・溶接などの工程にロボットを導入し、複数のロボットを連動制御して安定した品質を保っている。

自動裁断機とバーコード管理で職人不足を補い、パジャマの小ロット注文に応える

岩本繊維株式会社

成果小ロット・多品種のネット注文にも迅速に対応できるようになり、新たな需要を取り込んで商圏を拡大し、売上を急増させた。

寝装品の生地企画から縫製、出荷までを自社で行い、BtoCでもオーダーメイドのパジャマを直販している。

大企業と中小企業をつなぐオンライン展示会のポータルサイトを構築

木村情報技術株式会社

成果自社開発の案件受付システムで、顧客がオンラインで直接依頼できるようになり、受注作業が減って業務が効率化した。

医療向けのウェブ講演会運営・配信で培った技術を生かし、大企業と中小企業のマッチングを支援するポータルサイトを構築した。

ものづくり補助金を重ねて先端設備を整え、少量多品種の板金加工を高度化

コンチネンタル株式会社

成果新規製品の製造が受注の7割を占め、1級ないし2級の資格取得者も21人にのぼる。

全製品の加工データや図面を生産管理システムに蓄積し、受注から配送までを一社で行う板金加工を営む。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia