IoT型の自動充填機で、海外からの注文に応える生産力をつくる
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社天ヶ瀬工業
国が公開している採択事例です
| 事業者名 | 有限会社天ヶ瀬工業 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県 |
| 業種 | 金属製品(筐体・搬送機・部品加工)の開発・設計・製造 |
| 従業員数 | 32人 |
| 資本金 | 300万円 |
同社は創業以来一貫して、製品の筐体、搬送機、部品加工等、金属製品の開発、設計、製造を行っている。「美しい製品」づくりへの真摯な取組をテーマとして、お客様とのコミュニケーションを大切にしながら、徹底した検査体制のもと、信頼できる製品づくりに取組んでいる。2004年にISO9001を取得し、2009年には彩の国指定工場にも認定された。また、補助金等を活用した積極的な設備投資により生産性向上を図っている。
創業以来、金属製品の開発、設計、製造を行い、2004年にISO9001を取得、2009年には彩の国指定工場に認定された。補助金などを活用した設備投資で生産性向上を図っている。
ものづくり補助金でレーザー加工機を1台増設し、パイプの穴あけ加工を10分/回から数秒/回に縮めた。令和元年には約1千万円の投資と1年半をかけて開発した受注管理システムを導入し、業務量を30%以上減らした。
ものづくり補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。
| 機械装置・システム構築費 | レーザー加工機(1台増設) |
|---|
ものづくり補助金の審査項目
| ◎ | 経営戦略との整合性補助金を活用した先端設備の導入で、差別化と競争力強化による付加価値向上を図る方針をとっている。この項目が◎の事例 73件 |
| ◎ | 事業の実現可能性レーザー加工機の増設で余力が生じ、パイプの穴あけを10分/回から数秒/回に短縮できた。この項目が◎の事例 68件 |
| ◎ | 新市場性・高付加価値性加工時間の短縮が、総加工時間の5%以上の削減と付加価値向上につながった。この項目が◎の事例 62件 |
| — | 公的補助の必要性公開されている事例からは読み取れません。 |
| — | 政策面公開されている事例からは読み取れません。 |
公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。
網走ビール株式会社
成果生産コストが約8割減り、生産能力不足で見送っていた受注のチャンスロスも解消した。
海外からの注文が増えて手作業の瓶詰めでは能力が足りなくなり、ものづくり補助金でIoT型の自動充填機ラインを導入して、1時間の生産本数を350本から1,500本に高めた。
有限会社高橋工業所
成果加工時間が従来の機械の2/3まで短縮し、競合他社には難しい低コストと短納期を実現した。
ものづくり補助金で機械とICT・IoT環境を整え、設備の負荷状況を一元的に見ながら生産計画を立てている。
株式会社シオダ
成果1人当たり日産2.4倍の加工が可能となり、生産性の向上によるコストダウンを実現した。
ものづくり補助金でマシニングセンタを導入し、独自に開発した専用加工ジグと組み合わせてプライヤーの加工を効率化した。
KOYASU FARM
成果イベントでは1日200〜300個のソフトクリームが売れ、コンテストやデザイン賞も受賞した。
山羊の乳でつくるアイスを商品化し、移動販売とイベントで売ってきた。
花の舞酒造 株式会社
成果給与計算までの作業時間が8割以上減り、労務管理の担当者に新しい仕事を任せられるようになった。
日本酒の製造・直営店・卸売で勤務形態が多様ななか、IT導入補助金でクラウド型の勤怠管理システムとスマートフォン打刻を導入した。
合同会社 石垣焼窯元
成果売上が自動で集計され、自動釣銭機との連動で現金の計算・集計作業がゼロになった。
200種類以上の商品の販売・在庫管理を正確にするため、IT導入補助金でカスタマイズできるパッケージ型の統合経営支援システムを選び、POSと自動釣銭機を導入した。
直近の23次の採択率は35.1%(応募1,275件・採択448件)。いま申請できる回は「新事業進出・ものづくり補助金」として募集されています。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。
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