【2024.2最新】省力化投資補助金の最新情報を解説

省力化投資補助金

「省力化投資補助金」は、2023年度補正予算案で閣議決定した令和6年度から開始予定の補助金です。この度、省力化投資補助金の事務局公募の開示に伴い、全体像が見えてきました。

本記事では、新たに開示された省力化投資補助金の公募回数、応募頻度、採択予定者数などの最新情報について解説します。

中小企業省力化投資補助事業とは

中小企業省力化投資補助事業(省力化投資補助金)は、中小企業の省人化・省力化の取組みを支援する補助金です。DX・IoT・AI導入などに係る費用を最大1,500万円、補助率1/2の条件で補助します。令和5年度補正予算案額は1,000億円となっています。

省力化補助金の詳細は【省力化投資補助金とは?最新情報を速報解説!】で解説しています。

2024.2 省力化投資補助金の新情報が解禁!

この度、省力化投資補助事業に係る事務局の公募が開示されました。

これまで開示されていなかった様々な情報が掲載されています。特に注目すべき点について解説していきます。

中小企業庁|令和5年度補正予算「中小企業省力化投資補助事業」に係る事務局の公募について

公募回数

省力化投資補助金は、令和8年度9月末までに公募回数は15回程度設けられるとあります。事業再構築補助金は第12回、ものづくり補助金はこれまで17回公募が設けられています。

今後3年間は確実に公募が予定されており、経産省の主導する注目すべき補助金となるでしょう。

公募頻度

そして、公募頻度は2ヵ月に 1 回となっています。年間5~6回くらいでしょうか。そのため事業者の都合の良いタイミングで申請が可能です。

採択予定者数

採択予定件数は計120,000件程度となります。これは令和8年度9月末までに公募回数は15回までの合算です。

公募回ごとの平均採択者数はおよそ8000件です。これは現行のものづくり補助金(5000件程度)よりも多く、その分採択も狙いやすくなります。

④募集方法

カタログに掲載する省力化支援事業者と機器の選定を行った後、令和6年3月より公募を行うものとし、常時、中小企業・小規模事業者等からの交付申請を受け付けます。

平行して、カタログに掲載する省力化支援事業者と機器の拡充を続ける。なお、原則として、申請やその後の実績報告等は電子申請で行うものとする

⑤申請受付期間

具体的な公募時期、採択時期及び回数、各採択における採択規模、補助事業期間等は、中小機構と協議の上決定すること。

省力化投資補助金 相談窓口

これまで事業再構築補助金やものづくり補助金、IT導入補助金など、補助金を活用して多くの事業を支援してきた実績から、カタログ登録支援を受け付けています。


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PROFILE

稲野 健夫(代表取締役)
稲野 健夫(代表取締役)
兵庫県出身、関西学院大学卒。調達件数100社以上、成功確率80%超。
東証プライム上場の事業会社→コンサルファームを経て2023年起業。経営者の新たな挑戦をサポートするため、事業再構築補助金やものづくり補助金、融資等を活用した資金調達支援やインキュベーション事業、イベント事業を提供しています。

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