新事業進出・ものづくり補助金の事業計画書は何ページで、何を書きますか?
事業計画書は紙やファイルで提出するのではなく、電子申請システムの入力欄に書きます。公募要領にページ数の決まりはなく、各欄の文字数は事務局が公表する操作マニュアルで決まっています。
書く中身は、審査項目に沿って次の点を網羅することが求められています。
- 経営理念・経営戦略を踏まえた中長期のビジョンと、その中での本事業の位置づけ
- 市場規模があり、成長が見込める市場であること
- 自社の現状と外部・内部環境の分析、顧客ニーズ、競合と比べた優位性(差別化)
- 体制・スケジュール・財務状況から見た実現可能性
- 付加価値額と一人当たり給与支給総額の目標値と、その算出根拠
枠ごとに加えて書くことがあります。革新的新製品・サービス枠は新製品・新サービスの革新性を具体的に、新事業進出枠は過去に製造等した実績がないことと既存事業と顧客層が異なることを示します。
定性的・定量的な情報を使い、理由や根拠を示しながら具体的に書くこと、必要に応じて図表や写真を使うことが求められています。事業に関係のない個人情報(顔写真など)は載せません。