大きな鋼板の曲げを2人でこなし、新しい市場に挑む
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
| 事業者名 | 株式会社鍵主工業 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 |
| 業種 | 珪藻土の七輪の製造 |
| 相談先 | 石川県産業創出支援機構(ISICO) |
珠洲市で、地元の珪藻土だけを使って七輪を成形し、焼き上げてきたメーカーである。令和6年能登半島地震で、事務所や倉庫などの建屋が全壊し、トンネル窯を中心とした生産設備も大きく傷んだ。
社長も崩れた建物の下敷きになったが、自力で抜け出した。
被災の直後から倒れた建屋の中の機材を取り出し、約2週間後には少しずつ営業を再開した。県の産業支援機関に相談して工事ごとに分けて申請し、先に倉庫1棟を建て直した。
今は試作用の設備で製造を続けながら、残りの建屋と設備の復旧を進めている。
抱えていた課題
やったこと
| 県などの公的支援機関 | 石川県産業創出支援機構(ISICO) |
|---|
施設や設備の復旧を工事ごとに分け、書類がそろったものから順に申請する進め方にした。ほかの工事を待たずに、早く補助金を受けられるようにした。
残りの建屋や生産設備も補助金を使って復旧し、社員とともにこの地で事業を続けていく。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。