採択事例データベース

採択事例がすぐ見つかる

同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。

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新商品・新メニューの採択事例

33件

花用冷蔵庫と店舗改装で、ブーケとアレンジメント教室を始める

のんの花園

成果花を常時ストックできるようになって売上が20%増え利益率が40%向上し、来店客数は前年比50%増になった。

顧客ニーズに対応するため花用冷蔵庫を導入し、素材の花を長時間ストックして、フラワーアレンジメントやブーケの新商品を作れるようにした。

新ラベルと陳列用ケースで、道の駅などの販路を広げる

TAMBA

成果「UMEUME」は従来にない角瓶で付加価値が高まり、道の駅で地元物産の売上トップを獲得した。

「UME・UME」の商品ラベルを新しくデザインし、ポスター(チラシ)と小売店用の納品兼陳列用段ボールケースを製作した。

高座椅子席の導入とメニュー開発で、ランチ客を増やす

花串

成果ランチ売上が月商20万円程度から50万円に倍増し、夜の売上も約1.2倍になった。

高齢グループの「ランチ会」需要を取り込むため、4人掛けの高座椅子とテーブルを導入し、地元の「神埼そうめん」を使った新メニューを開発して、高齢者向けのPRパンフレットを作成した。

地元特産のキイチゴ菓子を開発し、包装と発信で販路を広げる

ハチや菓子舗

成果キイチゴの特産品開発とパッケージ制作により、一昨年と比べて今期の売上が20%増加した。

五城目町特産のキイチゴを使った、日持ちのよい菓子の種類を増やし、お土産需要に対応する新商品を開発した。

オリジナル人工竹を開発し、インテリア商品市場へ参入する

株式会社岩や

成果接合面にズレのない型枠取りと人工竹の空洞化に成功し、軽量化とコストダウンを実現して、多くの問合せと具体的な商談につながった。

実物と遜色ないオリジナル人工竹の実験開発を行い、これまで自社になかった新商品で竹を使ったインテリア商品市場への参入を図った。

希少糖醤油をシリーズ化し、展示会でブランドをPRする

福盛醤油醸造元

成果予約や問い合わせが殺到し、ギフト販売と合わせて月間で約30万円の売り上げ増となった。

「希少糖卵かけ醤油」と新商品パッケージを開発し、PR活動、ギフト展開、展示会や催事出展で広報した。

パッケージを一新し、緑茶と和紅茶をブランド化する

お茶のカジハラ

成果統一した企業ロゴとパッケージで商品展開とブランド化、ターゲットの明確化ができ、展示会で商談が成立して新規顧客の獲得につながった。

緑茶と和紅茶のブランド化を図るためパッケージデザインを開発し、新商品を周知するためパンフレットを作成した。

明日葉と桑の健康茶を開発し、ホームページで販路を開く

㈲永源寺マルベリー

成果廃棄していた桑の茎を商品化して生産性が向上し、新発売後は月平均200個を販売、ホームページからの問合せも前年の2倍に増えた。

明日葉と桑をブレンドした健康茶を開発し、新商品を広く周知するためにホームページを作成した。

英語のホームページ・パンフレットと見本市出展で、輸出と外国人客を伸ばす

田辺酒造有限会社

成果対前年比で、年間輸出取引金額が15%増、外国人客への売上額が50%増となった。

外国人客に対応するため、ホームページと商品パンフレットの英文ページを作成し、海外富裕層向けの商品開発のため小仕込み専用ステンレスタンクを購入して、台湾とシンガポールの日本酒見本市に出展した。

採択データ

主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。

持続化・全19回の平均57.6%
主要7制度の平均47.9%

最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。

全19回の平均は57.6%

棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。

公募回応募採択採択率
第19回 2026/07/2916,5767,81947.2%
第18回 2026/03/1717,3188,33048.1%
第17回 2025/09/2623,36511,92851.1%
第16回 2024/08/087,3712,74137.2%
第15回 2024/06/0513,3365,58041.8%
第14回 2024/03/0413,5978,49762.5%
全19回の平均13,3067,49757.6%
専門家

採択の分かれ目

自社の強みとお客様をどうつかんでいるかを書いたうえで、販路開拓の取り組みが売上にどうつながるかを、具体的な数字で示せるかが分かれ目です。

自社がこのポイントを満たせるか相談する

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。

採択が取り消しになる主な理由

採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。

  1. 同じ公募回への重複申請・二重受給同じ締切回に複数申請すると全件不採択。国の他の補助金と同じ経費で受けると、採択後でも取り消しになります。
  2. 申請内容の虚偽過去に受けた補助金の書き漏れも虚偽として扱われます。
  3. 未実施・未完成なのに完了と報告事業再構築補助金では、証拠書類の偽造や未完成の報告で交付決定取消・事業者名の公表が出ています。
  4. 補助金で取得した設備・建物の目的外使用承認なしの処分・賃貸は、加算金付きの返還になります。
  5. 期限までに交付申請・報告をしない採択後の交付申請や、実績報告・事業化状況報告を出さないと取り消しになります。
  6. 補助金のためだけに資本金・従業員数を変える申請時点にさかのぼって対象外になります。

出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」

出典一覧

調査日:2026年10月13日

補助金の採択事例|Grantia