小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

明日葉と桑の健康茶を開発し、ホームページで販路を開く

㈲永源寺マルベリー

健康茶をつくる製造業の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 栽培に成功した明日葉と桑をブレンドした健康茶を開発した。
  • 従来は廃棄していた桑の茎を商品化し、生産性の向上を図れた。
  • 月平均200個を販売し、ホームページからの問合せは前年の2倍になった。

事業の内容

  1. 課題:明日葉の加工品の開発と周知栽培に成功した明日葉の加工品を開発する必要があった。新商品を広く周知することも課題だった。
  2. 取り組み:明日葉と桑の健康茶の開発明日葉と桑をブレンドした健康茶を開発した。従来は廃棄していた桑の茎を利用して商品化した。焙煎加工することで飲みやすくなっている。
  3. 取り組み:ホームページの作成新商品を広く周知するために、ホームページを作成した。商品開発後は商工会の支援により展示会にも出展した。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費明日葉と桑をブレンドした健康茶の開発
ウェブサイト関連費ホームページの作成

事業の効果

  • 新商品を開発するにあたり、従来は廃棄していた桑の茎を利用して商品化することに成功し、生産性の向上を図ることができた。
  • 平成29年10月の新発売後、月平均200個の販売実績があり、順調に売り上げを伸ばしている。
  • また、焙煎加工することで飲みやすくなっており、従来の顧客より年齢の若い層の支持を受け、新規顧客の開拓に繋がった。
  • ホームページからの問合せも前年の2倍に増加している。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目4 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性明日葉の栽培成功という強みを、加工品の開発につなげる方針を整理した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性経営計画でタイムスケジュールを明確にし、開発後は展示会で販路を開く方針とした。この項目が◎の事例 249件
◎③補助事業計画の有効性商品開発とホームページが、開発と周知の課題に直結している。この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎デジタル技術の有効な活用ホームページを作成して新商品を周知し、問合せが前年の2倍に増えた。この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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増田煉瓦株式会社

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主に家庭用の一般ユーザー向けにPC版ホームページを、業者向けのピザ窯の導入を検討している設計事務所やユーザー向けにスマホ版ホームページを作成した。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

工業用ミシンで、ハブ革の高付加価値商品をつくる

有限会社原ハブ屋奄美

成果製法の複雑な財布や鞄、利幅の大きい高額商品を開発でき、リペア・リメイクという新しいニーズも生まれた。

既存のミシンでは使えなかった高耐久の糸を使える工業用ミシンを導入し、顧客ニーズに幅広く対応できるようになった。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

業務用オーブンと米粉の洋菓子、スマホ対応のホームページで来店を増やす

おやつのアトリエmoco

成果米粉ケーキや米粉マフィンを加えて小麦アレルギーやグルテン不耐症の方にも対応でき、来店者数が前年同月比20名増となった。

卵・乳・小麦を使わない米粉の洋菓子をつくるため業務用ガスオーブンを導入し、来客を増やすためスマートフォン対応のホームページを作成した。

事業者の声

栽培に成功した明日葉の加工品を開発する上で、経営計画を策定することによりタイムスケジュールが明確になった。

商品開発後は商工会の支援により展示会出展したことで、販路開拓に繋がった。

健康茶をつくる製造業の事業者
出典

販路開拓の手段

  • ホームページ:新商品を広く周知し、問合せが前年の2倍に増えた。
  • 展示会への出展:商工会の支援により出展し、販路開拓につなげた。

この事例の取り組み

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直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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