小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

新ラベルと陳列用ケースで、道の駅などの販路を広げる

TAMBA

食品の加工・製造と販売の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 商品ラベルを新しくデザインし、非常に高い評価を得た。
  • 従来にない角瓶の使用で付加価値が高まり、道の駅で地元物産の売上トップを獲得した。
  • 納品兼陳列用の段ボールケースで、売場担当者の手間を取らせず陳列できるようにした。

事業の内容

  1. 課題:商品の付加価値と商品ラインアップ既存商品の付加価値を高め、商品ラインアップを充実させる必要があった。
  2. 取り組み:既存商品のラベル・ポスター・陳列ケース既存商品のイノベーションとして、「UME・UME」の商品ラベルの新規デザインとポスター(チラシ)のデザイン、小売店用納品兼陳列用段ボールケースの製作をおこなった。
  3. 取り組み:新商品の試作考案中の新商品「くろドレ」「しろドレ」の試作サンプル、ラベル抜き金型、チラシデザインの製作にも取り組み、商品ラインアップの充実を図った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

広報費「UME・UME」の商品ラベルの新規デザイン
広報費ポスター(チラシ)のデザイン
新商品開発費小売店用納品兼陳列用段ボールケースの製作
新商品開発費新商品「くろドレ」「しろドレ」の試作サンプル
新商品開発費ラベル抜き金型
広報費新商品のチラシデザイン

事業の効果

  • 商品ラベルの完成度が高く、非常に高い評価を得ることができた。
  • 特に「UMEUME」は従来に無い角瓶を使用することにより商品の付加価値が高まり、夏の季節感も手伝って道の駅で好評を得る結果となり、道の駅では地元物産の売上トップを獲得した。
  • 主な販路開拓取扱先は、京丹波町内の道の駅2店・ホテル(福知山市内、綾部市内)・綾部物産館・スーパー・ゴルフ場(兵庫県等々)・高級スーパー、土産店等々(京都市内、宇治市内)・味夢の里ネット販売・ヤマダ電機ヤマダモールネット販売であった。
  • 納品ケース兼陳列用段ボールケースの開発により、売場担当者の手間を取らせず商品陳列ができ、販売店からも好評を得た。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性既存商品の付加価値と商品ラインアップを課題とし、地域の原材料を使う強みを整理した。この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎③補助事業計画の有効性既存商品の刷新と新商品の試作の2施策が、それぞれ課題に対応している。この項目が◎の事例 356件
◎④積算の透明・適切性ラベル、ケース、試作サンプル、金型などの品目が、取り組みごとに整理されている。この項目が◎の事例 39件
—デジタル技術の有効な活用公開されている事例からは読み取れません。

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

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廃棄される鹿皮を、「遠野産鹿革」の商品にする

ノースプロダクション

成果事業終了後、14頭の鹿の皮を加工し、2018年春夏用に約5.6種類の商品開発を予定している。

小規模アパレルメーカーとして、独自の素材開発から商品づくりを行ってきた。

小規模事業者持続化補助金製造業専門家確認済み

調理台・冷凍庫とリーフレットで、大量注文に応える

株式会社ひぜん前京すしさば工房

成果県連主催の商談会で13件の商談が成立し、2017年12月の売上は前年比171.3%になった。

大量注文や急な注文にも素早く対応できるよう、複数名で調理できる調理用台と、商品を一時保存できる業務用冷凍庫を導入した。

事業者の声

京都・丹波での原材料で二次加工し付加価値の高い商品を販売する目的で取り組んでいますが完成度の高い商品が提供出来た。

商品自体の評価もよくお土産に頂いたが美味しいので送って頂けますか?等の問い合わせも数十件頂き安堵している。

食品の加工・製造と販売の事業者
出典

販路開拓の手段

  • 商品ラベルとポスター(チラシ):「UME・UME」のデザインを新しくした。
  • 納品兼陳列用段ボールケース:売場担当者の手間を取らせず陳列できる。
  • 新商品の試作:「くろドレ」「しろドレ」の試作サンプル、ラベル抜き金型、チラシデザインを製作した。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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