小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

庭園づくりとHP・メニュー刷新で、客数と客単価を上げる

幸KO-NO乃

鮨店の事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 高級感のあるプチ庭園で、食事をしながら視覚でも味でも鮨を楽しめるようにした。
  • ホームページ、メニュー表、パンフレット、ポイントカードで広報・宣伝力を強化した。
  • 昼・夜・宴会の新メニューで、店の強みや個性(付加価値)を伝え、客単価と収益性の向上を図った。

事業の内容

  1. 課題:集客力と客単価集客力を高めて客数を増やし、客単価を上げて、売上と収益性を伸ばす必要があった。
  2. 取り組み:プチ庭園づくり店舗周辺の空き地(幅約4m、長さ約12m)に、高級感の溢れるプチ庭園を造り、来店客が食事をしながら視覚でも味でも鮨を堪能できる庭園づくりをおこなった。店内の座敷からも見えるような配置にした。
  3. 取り組み:HP・メニュー表・パンフレット・ポイントカードホームページ開設、メニュー表のリニューアル、パンフレット及び2種類のポイントカードの新規作成をおこない、広報・宣伝力を強化した。
  4. 取り組み:新メニューの開発昼、夜、宴会で、こだわりや魅力が伝わる高付加価値メニューを開発し、お客様に当店の強みや個性(付加価値)を伝えて、客単価を上げ、売上と収益性を伸ばす。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

委託・外注費店舗周辺の空き地のプチ庭園づくり
ウェブサイト関連費ホームページの開設
広報費メニュー表のリニューアル
広報費パンフレット
広報費ポイントカード(2種類)
新商品開発費昼・夜・宴会の新メニュー開発

事業の効果

  • ホームページ開設、メニュー表のリニューアル、パンフレット及び2種類のポイントカードを新たに作成したことにより、広報・宣伝力が強化され、新規顧客の獲得が実現できた。
  • 昨年対比で、個室予約が15件、宴会予約が5件増加した。
  • 昼、夜、宴会で新たなメニューを開発したことで、お客様に当店の強みや個性(付加価値)を伝えられ、客単価と収益性の向上を図ることができた。
  • 新規客が1日平均5名増加した。

審査項目に合っていた点

小規模事業者持続化補助金の審査項目

合致した審査項目3 / 5項目
直近の回(第19回)の採択率47.2%応募16,576件・採択7,819件

出典:公募要領 p.33(審査項目)

◎①自社の経営状況分析の妥当性集客力と客単価を課題とし、鮨の職人技と和の空間を強みとして整理した。この項目が◎の事例 249件
◎②経営方針・目標と今後のプランの適切性庭園・広報ツール・新メニューで客数と客単価を上げる方針が、一貫して示されている。この項目が◎の事例 249件
—③補助事業計画の有効性公開されている事例からは読み取れません。
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。
◎デジタル技術の有効な活用ホームページの開設で、広報・宣伝力を強化した。この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

多言語のメニュー・チラシ・HPと看板で、外国人客を呼び込む

株式会社摩周

成果外国人の団体旅行ツアーの昼食受入れが増えて売上増につながり、摩周そばの普及など町のPRにも貢献した。

増加傾向にある外国人観光客をねらい、中国語、韓国語、英語で表記したPRチラシとメニューを作成した。

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

客室をペット同伴可に改装し、新しい客層を呼び込む

花渕荘

成果ペットが理由で旅行をためらっていた方々の需要を喚起でき、新規顧客が増えて売上高が20%程度増加した。

客室4部屋の畳をビニール製に入れ替え、空気清浄機能付きエアコンを設置して防臭効果を高め、ペット同伴客を受け入れられる部屋に改装した。

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

宿泊・飲食・釣り」のワンセットメニューで顧客獲得

寿司割烹民宿あびる

成果HPを立ち上げて、九州・関西方面より20名前後の団体客から釣りとセットにした予約を頂いております。

自社HPによる受注効果( http://abiru-goto.com/ryoshimeshi ) 旅行代理店等のHPを経由して宿泊予約を受注しているが、紹介手数料が発生する。

事業者の声

本補助金へのチャレンジをきっかけに経営計画や販売促進の重要性を認識することができた。

経営革新計画の承認を受けることができた。

商工会、中小企業専門家、デザイナー、カメラマンの連携支援によって、職人技と和の空間を味わう鮨処ブランドの確立に成功した。

広報・宣伝力が強化できた。

鮨店の事業者
出典

販路開拓の手段

  • プチ庭園:座敷からも見えるように配置し、集客力を高める。
  • ホームページ・メニュー表・パンフレット・ポイントカード:広報・宣伝力を強化する。
  • 新メニュー:昼、夜、宴会向けに開発し、客単価を上げる。

この事例の取り組み

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成果電話の相手と過去の記録がすぐ分かり、「いつもの」というオーダーにもこたえられるようになった。

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酒類小売業免許を取得してクラフトビールの小売事業を強め、常温流通が可能なクラフトビールを開発して販路を広げた。

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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