小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

Facebook発信とメニューブックで、リピート率を上げる

れすとらんココット

レストランの事業者国が公開している採択事例です

この事例のポイント

  • 自社専用の企業用Facebookで、最新情報と自社のこだわりを発信した。
  • 顧客ニーズに合わせて、セットメニューなど新たなメニュー構成を考案した。
  • 数多い既存メニューを見直し、商品やサービス内容が分かるメニューブックにした。

事業の内容

  1. 課題:潜在客・既存顧客への販路開拓Facebook利用者の潜在客・既存顧客に向けた販路開拓が必要だった。数多い既存のメニューは、商品やサービス内容が分かりにくかった。
  2. 取り組み:Facebookでの情報発信自社専用の企業用Facebookを活用した販促活動を行い、新商品等の最新情報、自社の強みやこだわり(自家栽培野菜や自家製調味料等)を発信することで、Facebook利用者の潜在客・既存顧客に向けた販路開拓を図った。
  3. 取り組み:新メニューの考案とメニューブックの作成新商品開発、顧客ニーズに合った新たなメニュー構成(セットメニュー等)を考案した。また、数多い既存のメニューの見直しを行い、当店の商品やサービス内容が分かるメニューブックの作成を行った。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

新商品開発費新商品とセットメニューの開発
広報費メニューブックの作成

事業の効果

  • Facebookの活用により、新規顧客獲得、既存顧客のリピート率向上につながって、11か月連続で対前年同月売上越えを達成した。
  • メニューブック完成後、新規顧客の獲得やリピート客の向上につながった。
  • メニューを整理したことで、作業効率も向上した。
  • 顧客と売上が増加したことで、経営者や従業員の意識・事業意欲が高まった。

審査項目とこの事例の合っていたところ

小規模事業者持続化補助金の審査項目(5項目中3項目が合致)直近の回(第19回)の採択率 47.2%(応募16,576件・採択7,819件)

◎①自社の経営状況分析の妥当性自家栽培野菜などの強みと、販路・分かりにくさの課題を整理した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 249件
—②経営方針・目標と今後のプランの適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎③補助事業計画の有効性Facebook・新メニュー・メニューブックの各施策が課題に直結している。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 356件
—④積算の透明・適切性公開されている事例からは読み取れません。出典:公募要領 p.33
◎デジタル技術の有効な活用企業用Facebookで最新情報を発信した。出典:公募要領 p.33この項目が◎の事例 128件

公募要領の審査項目に照らして当社の専門家が整理・確認したものです。実際の審査の点数や評価ではありません。審査項目は、いま募集している回の公募要領のものです。

審査項目の合い方が近い事例

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

ご当地焼き鳥の商品化とWEB広告で、新規客を開拓する

山田家

成果リスティング広告を掲載した21日間で新規顧客を60名程度獲得し、売上高が前年比6%程度増加した。

十千木鶏による味噌味の焼き鳥「謙信焼き」を商品化し、生産体制を確立するため業務用グリルを購入した。

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

看板・パンフレット・ドローン動画で、口コミ頼みの集客を広げる

水分観光有限会社

成果事業開始から5か月で新規の顧客を約50名獲得でき、売上増加につながった。

集客を口コミに頼り十分に宣伝できていなかったため、看板を設置し、パンフレットを制作・配布した。

小規模事業者持続化補助金飲食・宿泊専門家確認済み

見守りつきの宅配弁当を、WEBサイトと発注システムで広げる

有限会社イチイ

成果配達時の高齢者への声掛けとその様子の共有で家族やケアマネージャーとの信頼関係を築き、月商百万円の売上増を達成した。

高齢者の食事を必要とする家族や担当ケアマネージャー等にPRするため、食材の安心・安全を前面に打ち出し、多彩なメニューの写真を載せたWEBサイトを制作した。

事業者の声

事業拡大のため、今後はスイーツ・喫茶部門の拡充という新たな取組みに挑戦したい。

2年後には当店の近くに道の駅が出来き環境が変わる。

この事を考慮し、本補助事業で得た成果を次に繋げて行きたい。

レストランの事業者
出典

販路開拓の手段

  • 企業用Facebook:新商品の情報と、自家栽培野菜・自家製調味料などのこだわりを発信した。
  • メニューブック:商品やサービス内容が分かるよう、既存メニューを見直して作成した。

この事例の取り組み

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電話番号から顧客を呼び出し、「いつもの」にこたえる

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小規模事業者持続化補助金について

直近の第19回の採択率は47.2%(応募16,576件・採択7,819件)。いま申請できる回の締切・補助額・対象経費は、最新の公募の解説でまとめています。

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