なりわい再建支援補助金令和6年度製造業石川県

がれきの下になった墓石用クレーンを入れ替え、倒れた墓石を直す

合名会社堂野石材店

成果クレーンが早く動き出し、倒れた墓石の修繕を再開できた。

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この事例のポイント

  • 地震で墓石を運ぶクレーンががれきの下になり、使えなくなった。
  • 県内各地から、倒れた墓石を直してほしいという依頼が相次いでいた。
  • 交付決定の前に注文して設備を手に入れ、早く動かせるようにした。
  • 取引先の金融機関が説明会への参加を勧め、支援センターにも同行してくれた。

事業者のプロフィール

事業者名合名会社堂野石材店
所在地石川県
業種墓石の製造・販売

事業の経緯

能登町で墓石の製造と販売を営む石材店である。墓石の修繕に力を入れ、能登だけでなく金沢を含む県内の広い地域から仕事を受けてきた。

令和6年能登半島地震で、墓石を運ぶクレーンががれきの下になって使えなくなった。

県内各地から墓石の修繕の依頼が相次ぐなか、顧問の税理士や取引先の金融機関の手助けで補助金を申請した。交付決定の前に注文してクレーンを入れ替え、早く修繕の仕事に戻った。

課題と取り組み

抱えていた課題

  • 墓石運搬用クレーンの被災令和6年能登半島地震で、墓石を運ぶクレーンががれきの下になり、使えなくなった。一方で、県内各地から倒れた墓石の修繕の依頼が相次ぎ、早く立て直す必要があった。

やったこと

  1. クレーンの入れ替え補助金を使って、墓石を運ぶクレーンを入れ替えた。交付決定の前に注文して設備を手に入れたため、早く動かすことができた。
  2. 補助金の申請顧問の税理士から補助金のことを教わった。取引先の金融機関は震災対応の専門の部署をつくって支え、説明会への参加を勧め、事業者向けの支援センターにも同行してくれた。必要な書類は自分たちで集め、金融機関の担当者に確かめてもらってから出した。

補助金を使った経費

  • 墓石運搬用クレーン(カニクレーン)の入れ替え経費の区分:補助対象経費

事業の効果

  • クレーンが早く動き出し、墓石の修繕を再開できた。
  • 代表と従業員が毎日、倒れた墓石の現場で作業している。
出典・注記

相談先と計画づくり

地方銀行
民間の専門家

交付決定を待たずに注文して設備を手に入れ、早く修繕の仕事に戻れるようにした。書類は自分たちで集め、金融機関に確かめてもらった。

今後の展望

倒れた墓石を、できるだけ早く元の姿に戻していく。

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