大きな鋼板の曲げを2人でこなし、新しい市場に挑む
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
| 事業者名 | 株式会社白山 |
|---|---|
| 所在地 | 石川県 |
| 業種 | 光通信部品の製造 |
| 相談先 | 金沢事業者支援センター |
志賀町の石川工場で、光ファイバーをつなぐ部品などをつくっている情報通信機器のメーカーである。保安器の製造から始め、光通信の発展に合わせて開発を重ね、主力部品は世界で2番目のシェアを持つまでになった。
令和6年能登半島地震で、工場棟と食堂の天井や窓ガラスが崩れ、空調も壊れた。
BCPに基づく代替策で最低限の生産を保ちながら、1月上旬から修繕を始めた。説明会で補助金を知り、さかのぼって使える仕組みを生かして2月に申請し、3月下旬には完全に復旧した。
抱えていた課題
やったこと
| 県などの公的支援機関 | 金沢事業者支援センター |
|---|
BCPに基づく代替策で最低限の生産を保ちながら、被災直後から復旧計画を進めた。補助金がさかのぼって使える仕組みを生かし、その計画を変えずに申請した。
マルシン機工株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果大きな鋼板の曲げ作業が4名から2名になり、加工時間は約7割減った。
株式会社やまと蜂蜜✓ 経産省などの認定・選定
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
城山工業 株式会社✓ 経産省などの認定・選定
成果部品の運搬が2名体制から1名体制になり、人の運搬が不要になった。