【最新】事業再構築補助金とものづくり補助金の違いをわかりやすく解説

ものづくり補助金

この記事では、ものづくり補助金への申請を検討する事業者向けに、申請代行のメリットや費用相場を解説します。

事業再構築補助金とは

事業再構築補助金は、思い切った事業再構築をする中小企業に向けた補助金です。ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会に対応するため、中小企業等が新たな事業を行う場合に必要となる資金(最大8,000万円、補助率2/3)を支援する補助金です。

【最新】事業再構築補助金とは?補助額や申請要件、採択率を解説

事業再構築補助金は、経済や市場環境の変化に対応し、新しいビジネスモデルへの転換や事業再構築を目指す企業をサポートする制度です。2023年度からは、売上高が減少していない企業も申請可能な「成長枠」が新設され、さまざまな企業が挑戦しやすくなりました。

ものづくり補助金とは

ものづくり補助金は、中小企業等による生産性向上に資する革新的サービス開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資を支援する補助金です。大手企業ではない中小企業・小規模事業者が対象となり、個人事業主もこの補助金を利用できます。

【最新】ものづくり補助金とは?補助額や申請要件、採択傾向を解説!

ものづくり補助金は、中小企業や小規模事業者を中心に、製造業をはじめとする様々な業種の企業が、製品やサービスの品質向上、生産性の向上、新製品の開発などに取り組む際の資金援助を受けられる制度です。

事業再構築補助金とものづくり補助金の主な違い

事業再構築補助金とものづくり補助金は、それぞれ異なる目的と特徴を持っており、対象企業や支援内容に大きな違いがあります。

対象となる事業者

  • 事業再構築補助金:経営が困難な事業者が主な対象です。現在は売上減少要件が撤廃されており、基本的にはどのような企業でも申請可能です。
  • ものづくり補助金:製造業を中心とした事業者が対象で、特に製品の開発や生産技術の向上に取り組む企業が主な対象です。

使用用途

  • 事業再構築補助金:事業モデルの変更や再構築を目的としています。
  • ものづくり補助金:製品の開発や生産技術の向上に特化しています。

支援内容

  • 事業再構築補助金:資金面だけでなく、専門家のアドバイスや研修などの支援も受けられることがあります。
  • ものづくり補助金:主に資金的な支援に特化しています。

申請の手間

  • 事業再構築補助金:申請までに高いハードルがあり、採択後も度重なる修正が求められることがあります。
  • ものづくり補助金:事業再構築補助金よりも要件は簡単で、修正も少ない傾向にあります。

ものづくり補助金 第17次公募 相談窓口

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PROFILE

神谷 恒一
神谷 恒一
中小企業診断士 / 資金調達・補助金コンサルタント / 外資系戦略コンサルティングファーム出身。独立後、事業再構築補助金・ものづくり補助金を中心に200社超の資金調達を支援し、採択率80%以上を継続して維持しています。補助金申請において最も難しいのは「書類を書くこと」ではなく、「Googleや審査員に刺さる事業計画を設計すること」です。戦略コンサルとしての経験を活かし、単なる申請代行ではなく、事業計画の立案から採択後の実行フェーズまでを一気通貫でサポートすることを強みとしています。これまでの支援先は製造業・小売業・サービス業など幅広く、初めての補助金申請から複数回採択の実績づくりまで対応しています。また、補助金メディアの執筆者として1,000本超の記事を執筆。最新の制度情報・審査傾向を常にアップデートしながら、読者と支援先の双方に正確な情報を届けることを使命としています。

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