あんこを軸に、カフェをテイクアウトとネット販売の拠点に変える
有限会社小島製菓
成果あんぱんがテイクアウトの主力商品の一つになり、新たに開発したクッキーは学校給食や子ども食堂でも使われている。
コロナ禍で土産菓子が売れなくなるなか、カフェのキッチンを広げ、ネット販売の梱包・発送の作業場を改装して、テイクアウトとネット販売に軸足を移した。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
79件
有限会社小島製菓
成果あんぱんがテイクアウトの主力商品の一つになり、新たに開発したクッキーは学校給食や子ども食堂でも使われている。
コロナ禍で土産菓子が売れなくなるなか、カフェのキッチンを広げ、ネット販売の梱包・発送の作業場を改装して、テイクアウトとネット販売に軸足を移した。
KAIO LURES
成果国内だけで月に最大50個を作れるようになり、修理も国内でできるようになった。
海外工場で作った木製ルアーが輸送中に傷つく問題を受け、国内に製造用の機械をそろえて製造・修理の拠点をつくった。
Palette Japan
成果2023年の売上は2019年の約7倍に。
海外向けのネット販売から始めたつまみ細工の事業に、外国人観光客向けのワークショップ、オンライン講座、初心者向けキットを順に加えた。
堀田畳製作所
成果コロナ禍でも売上が伸び続け、従来の商圏の外からも問い合わせが増えた。
経営者の頭の中にしかなかった顧客情報をシステムでデータ化し、顧客の多い地域や業種に絞って販路を広げた。
株式会社こまむぐ
成果ネットショップの売上が1か月で小売店向けを超え、今も全体の約35%で安定している。
手作業の研磨で製造数が頭打ちだった木のおもちゃの工房が、持続化補助金で研磨機を入れ、ネットショップも立ち上げた。
株式会社セブンホーム
成果通りがかりの人やネットで探す人にも、不動産会社であることが伝わるようにした。
ステンドグラスの製造販売と不動産業を営む。
有限会社石黒商店
成果ホームページへのアクセスが2020年比で70%増え、ネット通販の売上も伸びた。
せんべいの包装業から自社製造・販売に転じた。
珈琲豆ましろ
成果チラシを持って来店する新規客が見込みどおり増え、ネット広告の掲載期間には通常の倍ほどの申込があった。
コロナ禍で観光客の来店が減ったため、新聞折り込みチラシの配布地域を近隣の2市に広げ、初めてのインターネット広告も出した。
cafe du glace
成果当店はこれまで、品質に拘るあまり、売り手目線の商品開発を繰り返してきた。
経営計画の策定にあたり、仮説設定を行ったうえで、利益貢献度分析やクロスABC分析等の実施を行い、現状把握に注力。
坂本商店
成果鞄・靴などの最終製品に加工して展示する事により、当社が新たなターゲットとしているアパレル業界のバイヤーに当社商品(素地)を使用した製品の最終イメージを伝える事が…
安価な海外製の剣道防具に押され、受注が減少する中、自社の特徴である姫路黒桟革を新たな分野で活用するべく、ファッション分野へのアプローチを行った。
しだれ食品
成果製造した豆腐を一時保管する大容量冷蔵庫の導入により、保管量が従来1,500個であったものが3,000個(2倍)となった。
人口減少等により、地元での売上が横ばいとなる中、盛岡市に新たな販路を求めて豆腐の増産を図るため、補助金を活用し製造工程のボトルネック解消を図っていた。
名刀味噌本舗
成果販売スペース設置に伴う店舗改装によって、来店客の増加に繋がり、店舗販売は新規事業開始3ヶ月で26%増加している。
補助金を活用して、商品を生産する工場の改装と販売スペースの新設を実施し、直接販売を充実させることで来店頻度と商品購入頻度の増加に伴う売上拡大を図る。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。
全19回の平均は57.6%
棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。
出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」
採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金(一般型)にも採択されています。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
このページの採択事例523件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例523件のうち31件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例523件のうち92件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
はい。このページの採択事例523件のうち418件(79.9%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
このページの採択事例で経費がわかる511件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例で経費がわかる511件では、真ん中の値で2つです。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
調査日:2026年10月13日