小規模事業者持続化補助金製造業

「雲間(くもま)から光が見えた」プロフェッショナルな伴走型支援

生ソフトを看板にするカフェ(事業者名は伏せています)

この事例のポイント

  • 分析で売れ筋・死に筋の商品をはっきりさせた
  • 看板メニュー「フランス仕込みの生ソフト」を開発した
  • 「モノ売り」から「コト売り」へ考え方を切り替えた

事業の内容

  1. 経営計画づくりと現状分析経営計画の策定にあたり、仮説設定を行ったうえで、利益貢献度分析やクロスABC分析等の実施を行い、現状把握に注力。売れ筋・死に筋商品およびカテゴリーを把握した。
  2. 看板メニューの開発と販促その後、看板メニュー「フランス仕込みの生ソフト」を開発。さらに、顧客を見据えた既存付随商品の整理や、店内外のプロモーション、子どもを囲い込む販促企画等に取り組んだ。

補助金を使った経費

小規模事業者持続化補助金の経費区分にあてはめると、次のとおりです。

開発費看板メニューの開発
広報費店内外のプロモーション

事業の効果

  • 当店はこれまで、品質に拘るあまり、売り手目線の商品開発を繰り返してきた。そして、店の色を打ち出せずにいた。しかし、経営計画策定を通じて繁盛店に向けた飲食店の成功ノウハウを教授頂くことができた。それにより、短期的な売上増だけではなく、モノ売りからコト売りへと、自らの思考を180度変革することができた。これは補助金以上の効果だと考えている。

事業者の声

「雲間から光が見えた」のひと言です。これまで、やりたいことや、こだわってきたこと等は数多くありました。しかしこの度、よい意味で打ち壊して頂きました。具体的には、計画策定の前に、現状とあるべき姿を提示頂き、問題と課題を明確化して下さいました。さらに最もインパクトのある効果的な打ち手を提示いただいたことで、質の高い経営計画を作成することできました。商工会議所の濃密な伴走型支援は、われわれ小規模事業者にとって「希望の光」です。

生ソフトを看板にするカフェ

経営指導員の声

真の問題把握を行うこと、実現可能性の高い効果的な打ち手を立案すること、そして濃密な実行支援を行うことを心がけました。今後、PDCAサイクルをスパイラルアップさせるために伴走型支援を強化していきたいと考えています。これからも、粉骨砕身の精神で参りましょう。

支援した商工会・商工会議所の経営指導員

この事例の取り組み

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