茶成分の分析で、体にやさしいほうじ茶専門店ブランドを育てる
株式会社マルヨシ近江茶
成果職人の勘と経験を数値にして、技術の継承が短期間でできるようになり、納期短縮とコスト削減につながった。
「ほうじ茶専門店」のブランドをつくり、十種類のほうじ茶を提案した。
採択事例データベース
同じ業種の会社が、補助金で何をしてどんな成果を出したか。業種とやりたいことから探せます。
70件
株式会社マルヨシ近江茶
成果職人の勘と経験を数値にして、技術の継承が短期間でできるようになり、納期短縮とコスト削減につながった。
「ほうじ茶専門店」のブランドをつくり、十種類のほうじ茶を提案した。
株式会社大亀製作所
成果切り替え時の稼働停止がゼロになり、熟練工を必要としない生産の仕組みが確立した。
2009年度のものづくり補助金で、小ロット生産品の切り替え時に稼働を止めない、段取り自動化の鋳造機械システム「PeachSystemLine」を開発・導入した。
株式会社北海道米菓フーズ
成果生産性が約30倍になり、創業から6年で海外売上比率が42%、輸出先は11か国になった。
ものづくり補助金で、職人の手作業だった原料製造の工程を機械化した。
株式会社水戸部酒造
成果シンガポール、韓国、香港、カナダ向けに展開し、フランス、米国、タイへの輸出も始めた。
ワインの乳酸発酵の技術を日本酒に取り入れ、世界初の日本酒「まろら」を開発した。
株式会社やまと蜂蜜
成果年商は事業承継のときと比べて約2倍に。申請で作った事業計画が、その後の経営計画の軸になった。
中国市場向けのコーヒーポーションを増産するため、生産工程を調合・充填・包装に分けて課題を整理し、超高温殺菌機を導入した。
山梨銘醸株式会社
成果市場になかった高付加価値の蒸留酒が生まれ、これまでより高い価格帯で販売。
年間30トンを捨てていた酒粕から、ウイスキー樽で熟成させる度数40度前後の蒸留酒をつくるため、熟成・ろ過・瓶詰めの3つの工程に、熟成保管装置・高精密フィルター・オゾン水生成機をそれぞれ導入した。
株式会社美浜工業
成果試作の再現性と歩留まりが上がり、開発のスピードが向上。
セルロースナノファイバー(CNF)を混ぜた樹脂の新製品を試作するため、遠心撹拌装置と温度を細かく管理できるオーブンを導入し、撹拌のムラと焼成温度のばらつきをなくした。
有限会社永井製作所
成果設計の8〜9割が3Dに。加工精度が上がり、工数と納期が短くなった。7名を採用し、平均年齢が40代に若返った。
大口の取引先の不振で受注が急に減ったのを機に、ワイヤーカット放電加工機とマシニングセンターを導入。
株式会社日本超特急部品
成果加工の精度とスピードが大きく上がり、機械の稼働率も高まった。
協力会社に頼っていた金属部品の加工を自社で行うため、立型マシニングセンターを導入。
合同会社糸賀製餅店
成果繁忙期に3日間昼夜通しだった作業が7時間で終わるように。
スーパーへの納品が増え、早朝からの製造と繁忙期の昼夜通しの作業で現場が疲れ切っていた。
有限会社パレット
成果新ブランドの商標登録とパンの製法の特許取得につながり、店舗とウェブサイトで販売を始めた。
プロテインを多く含んでもおいしいパンの製法を独自に確立し、量産するための専用の製造設備を導入した。
金陽製薬株式会社
成果試作期間が4週間から1週間に縮み、新商品を出したことで大手企業や他業種からの引き合いが増えた。
県産の生薬を使った自社ブランドのドリンクを開発するため、試作用の設備と量産ラインの制御システムを導入。
主要7制度の、公募回ごとの応募数・採択数・採択率です。
最新の第19回は47.2%。応募した10社のうち約5社が採択されています。
全19回の平均は57.6%
棒の上の数字は採択率(%)、下は公募回です。横にスクロールすると過去の回が見られます。応募数・採択数は下の表にあります。
| 公募回 | 応募 | 採択 | 採択率 |
|---|---|---|---|
| 第19回 2026/07/29 | 16,576 | 7,819 | 47.2% |
| 第18回 2026/03/17 | 17,318 | 8,330 | 48.1% |
| 第17回 2025/09/26 | 23,365 | 11,928 | 51.1% |
| 第16回 2024/08/08 | 7,371 | 2,741 | 37.2% |
| 第15回 2024/06/05 | 13,336 | 5,580 | 41.8% |
| 第14回 2024/03/04 | 13,597 | 8,497 | 62.5% |
| 全19回の平均 | 13,306 | 7,497 | 57.6% |

出典:中小企業庁・経済産業局・事務局「採択結果」(小規模事業者持続化補助金(一般型・通常枠)、各回の公表資料)。採択率は採択数÷応募数で当社が計算しています。公募回の名前から各回の発表ページを開けます。
採択されても、その後の手続きや使い方しだいで取り消しになることがあります。各補助金の公募要領と事務局の公表から、主なものをまとめました。
出典:事業再構築補助金 事務局「お知らせ」(交付決定取消の公表)/小規模事業者持続化補助金 公募要領(第16回)/小規模事業者持続化補助金「不正行為について」
採択者一覧と採択事例を数えた数字で答えています。数字は、新しい回の採択者一覧や事例を取り込むたびに最新になります。
はい。法人番号で照らし合わせると、持続化補助金に採択された法人63,896社のうち4,396社(6.9%)、ものづくり補助金に採択された法人35,594社のうち1,861社(5.2%)が、別の回で2回以上採択されています。同じ締切回に応募できるのは1件だけです。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)・ものづくり
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.23台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。持続化補助金に採択された法人63,896社のうち、3,524社はものづくり補助金に、615社は省力化投資補助金(一般型)にも採択されています。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
このページの採択事例523件のうち171件で、売上の変化が数字で示されています。売上の伸びを%で示した71件では、真ん中の値で20%増です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例523件のうち31件で、作業時間の変化が数字で示されています。減った割合がわかる6件では、真ん中の値で約38%短くなっています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例523件のうち92件で、新しいお客様・来店客・問い合わせの数の変化が数字で示されています。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
はい。持続化補助金では、採択142,315件(第1回〜第19回)のうち51.8%にあたる73,699件が、法人番号のない事業者(その多くは個人事業主)です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
はい。このページの採択事例523件のうち418件(79.9%)は、小規模事業者(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業などは20人以下)の事例です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
採択の数は、商工会議所地区が91,786件、商工会地区が50,529件です(第1回〜第19回)。どちらの地区になるかは会社の所在地で決まり、選べません。地区によって、様式4(事業支援計画書)の頼み方が違います。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.22台帳で見る
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会地区) p.22台帳で見る
2026年10月14日に集計・最新版を確認
はい。補助金の採択データのページに、47都道府県それぞれの採択数を7つの補助金ごとに載せています。このページで地域を選ぶと、その県の採択数と、採択された計画の名前の例も出ます。
出典
採択者一覧:7つの補助金の公式一覧(数え方と出典)
採択数は2026年10月14日に集計
このページの採択事例で経費がわかる511件のうち、多いのは広報費(216件)、機械装置等費(149件)、ウェブサイト関連費(119件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
このページの採択事例で経費がわかる511件では、真ん中の値で2つです。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
持続化補助金の採択者一覧に載っている計画の名前は、真ん中の値で27字です。
出典
採択者一覧:持続化(商工会議所地区)・持続化(商工会地区)
採択数は2026年10月14日に集計
計画審査は、①自社の経営状況分析の妥当性、②経営方針・目標と今後のプランの適切性、③補助事業計画の有効性、④積算の透明・適切性の4つです。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「補助事業計画の有効性」(356件)、「自社の経営状況分析の妥当性」(249件)、「経営方針・目標と今後のプランの適切性」(249件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:持続化補助金 通常枠 第20回 第8版(商工会議所地区) p.33台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
書面審査は、補助対象事業としての適格性、経営戦略との整合性、事業の実現可能性、新市場性・高付加価値性(新事業進出枠)、公的補助の必要性、政策面などです。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営戦略との整合性」(96件)、「事業の実現可能性」(89件)、「新市場性・高付加価値性」(85件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:新事業進出・ものづくり補助金 第1回 p.44台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
事業面(経営課題の理解、業務プロセスと導入効果の整合、データ連携、セキュリティ)、計画目標値(労働生産性の向上率)、政策面です。このページの採択事例を当社で審査項目に当てはめると、多く書かれていたのは「経営課題の理解」(37件)、「プロセスと導入効果の整合」(35件)、「労働生産性の向上」(34件)です。
出典
採択事例:国が公開している事例523件を当社で整理
公募要領:デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠 (第7回からの改訂版) p.22台帳で見る
公募要領は2026年10月14日に最新版を確認
調査日:2026年10月13日